いつかは年末年始を海外で過ごしてみたい。
そう思っていたのに、気がついたら7回も海外でお正月を迎えていました。
でも年末年始は混雑するし、飛行機代もホテル代もとんでもなく高い上に予約するもの大変。
それでもなかなかまとまった休みがなかなか取れないので、少し長くお休みがとれる年末年始は海外旅行にちょうど良いですよね。

ここでは私たちが海外で過ごした年末年始をご紹介します。

夢と魔法の国で過ごすカウントダウン:Walt Disney World

Walt Disney World(WDW) では、31日に Magic Kingdom、Epcot、Hollywood Studios の各パークでカウントダウンのイベントが行われます。
2014年にはMagic Kingdom、2010/2008年はEpcot、2009年はHollywood Studios で年末年始を迎えました。どのパークも普段では見ることができない特別な花火が上がったり、パレードが行われたりします。
世界中から集まったゲストと共に新年を迎えるのは感激ひとしおです。

ディズニー色のないカウントダウン


特にお気に入りは、Epcot でのカウントダウン。
Epcot のカウントダウンはWorld Showcase で行われます。
World Showcase では 大きなラグーンを取り囲むように11カ国のパビリオンが建っていて、各パビリオンではそれぞれの国の建築物を再現し、その中にはアトラクションやレストラン、ショップなどが入っています。毎晩IllumiNations: Reflections of Earth という花火と水、音楽が融合された壮大なショーが行われているのですが、カウントダウンの時にはさらにホリデーバージョンの特別なショーが行われます。「Let there be peace on earth」という曲が流れ、各パビリオンからはその国の言葉で「世界に平和を。人々に祝福を」というメッセージが流れます。これが感動的!
そして新年になると、再び各パビリオンから新年を祝うメッセージが流れます。

 

2008年末に見たカウントダウン


IllumiNations: Reflections of Earth Holiday Version

 

シンデレラ城を囲み360度に上がる花火


シンデレラ城があるMagic Kindgom(マジックキングダム)。ここでは Fantasy in the Sky Fireworks という花火が行われます。この花火は、パークをぐるっと取り囲むように、360度から花火が上がるのです。これには本当に感動しました。
ただEpcot もそうですが、かなり混雑します。そのためMagic Kingdom では30日にもカウントダウンパーティが行われます。
あまりにも混雑しており、ベビーカーなどを使っていた人は移動しきれなかったのか、ベビーカーを花壇に置き去りにしている人も多くいました。またパレードなどが終わった後には多くの人が一斉に移動するため、しばらく立ち往生することも。
いずれにしても良い場所で花火を見たい場合には、早くから場所を確保した方が良いですね。


Magic Kingdom ではクリスマスパレードも行われています。

 

ロックでカウントダウンを


私たちが行った時には、チャイニーズシアター前のセンターステージではDJダンスパーティーが行われロックコンサートのようです。
ここでもカウントダウンに合わせて花火が打ち上がります。


ハリウッドスタジオも大混雑で、やっとの思いで辛うじてステージの脇まで辿りつきましたが、とにかく凄い盛り上り! ここで 花火を見ようと思ったのですが、キャストがロープを張り始め、ステージ脇から追い出されてしまいました。どうやら花火の直下になるようで危険区域らしい.. そうであれば仕方ないですね。

ハリウッドスタジオでは、クリスマスシーズンになると The Osborne Family Spectacle of Dancing Lights というイルミネーションショーがありましたが、数年前に終了してしまいました。クリスマスらしいすてきなショーでしたが、残念です。



パークやリゾートにはまだクリスマスデコレーションが残っており、これを見るのも楽しみです。


クリスマスから年末にかけてのWalt Disney World は世界中からゲストがやってくるため、とても混雑しています。ディズニー直営リゾートに滞在した時の特典であるエクストラマジックアワー(早くパークに入場できる)やファストパスなどを駆使してもそんなに多くのアトラクションをこなすことはできませんでした。
それでも私たちがカウントダウンに行っていた頃は、パークの入場制限がかかることもなく、またカウントダウンの1時間前くらいにパークに入場することもできました。
最近はますます人が多くなってきているようなので、このようなことも難しいかもしれませんね。

大海原の上でのカウントダウン: 船上で新年を迎える

寒い日本を飛び出し、常夏のカリブ海でカウントダウン!
年末年始をまたいで贅沢な船旅を楽しむ年越しクルーズはまた格別です。

ホーランドアメリカ社がその年の春に新造した船 ms Koningsdam で西カリブ海クルーズに行ったのは2016年末。その時初めて船の上で年末年始を迎えました。
さらに翌年も同じくホーランドアメリカ社の船 ms Zuiderdam で年末年始にクルーズに行きました。

ホーランドアメリカの船にはウォータースライダーやロッククライミングなどの大掛かりや派手な施設はありません。そのためかファミリー層は少なく、ゆっくりと過ごすことができます。
ms Koningsdam でのカウントダウンパーティーは、プールデッキに懐かしの音楽(洋楽)が流れ、ゲストは踊っているだけというものでした。無料のシャンパンが振る舞われたり、スクリーンにはカウントダウンが映し出され、ゲストだけではなくクルーも一緒に数字をコール。
そして Happy New Year! 最高潮に盛り上がる中、新年を迎えました!



翌年は ms Zuiderdam でのパナマ運河クルーズ中に年末年始を迎えました。同じくプールデッキではパーティーが開かれ、この時はJazzの生演奏に合わせてゲストやクルーも踊ったり、シャンパンを飲んだり。
やはりスクリーンにカウントダウンが映し出され、ちょうど12時になった時には船の汽笛が。これにはとても感動しました。また、氷でできた「2017」の「7」の文字をプールに落とし、「8」の文字を出すという演出もありました。


また大晦日の夜のドレスコードは「Gala」。ホーランドアメリカの場合、タキシードにロングドレスといったゲストもたくさん見かけます。カクテルドレスで着飾った年配の女性(=おばあちゃん)たちが首にヒラヒラのストールを巻いて、さらにベネチアンマスクを付けていたのにはビックリ!
ディナーは、日本のようなおごそかな「年越し」は味わえないですが、さすがにこの日ばかりは普段とは違う雰囲気を感じます。この日のメニューはロブスターとステーキの組み合わせ。



花火などの派手な演出などはありませんが、海の上でのカウントダウンもまた格別です。

 

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