DISNEY WONDER
 on Strait of Georgia, BC Canada

Deck-6 Aft Verandah View

5月10日(火) 9日目 クルーズ8日目(下船/帰国日) PST 6:00am 起床 天気はくもり。
6:00am にセットしたモーニングコールだが、電話がなったのは 6:07am。 ミッキー、寝坊したんですかね..?!
速攻で着替えを済ませ、かあちゃんが洗面を使ってる間にコーヒー取りに Deck-9 Beverage Station へダッシュ!!

バンクーバーの街並みがはっきり見えて来た。往路で自転車に乗った人が手を振ってくれた Lions Gate Bridge を過ぎると右側はスタンレー・パークだ。マジでバンクーバーに戻ってきちまったぜ!! このまま東京(港)まで行ってくれねーかな..?!


Deck-9 Aft
Beach Blanket Buffet

6:45am 名残惜しいが、Stateroom を後に朝食を摂りに Deck-9 Beach Blanket Buffet にやって来た。 今朝も Beach Blanket の室内テーブルは満席状態.. だが、のんびりしてる暇はないので相席をお願いする。
クルーズ最後の朝食も結局、Beach Blanket.. しかも同じような朝メニューだし (^^;

7:30am Deck-4 Walt Disney Theatre へ。一昨日 Stateroom に配られた EARLY DEPARTURE に関する 案内書には、バッゲージ・タグ, カナダ入国に関する注意事項, 朝食場所や下船前の集合場所などが記載されていた。
だが、ちょっと気になったのはその案内書には ” Early Departure LosAngels to Vancouver ” と書かれている。Walt Disney Theatre に着くと、シアター内には2~30人位のゲストが既にいた。 どうやら間違ってはいないようだが、 何か違和感を感じる。

若干ゲストの数が増えて来た。 全く説明(案内)の無いまま30分が過ぎた。やはり何か変だ!? この30分、説明どころかクルーは誰ひとりシアターに来ない。
かあちゃんに荷物を見ててもらい、俺は情報収集に出た。 すると、シアターの外でゲストがクルーに説明を求めている(クレーム?)。
こう言う時、英語が苦手なのは本当に困る。だが、今ここでそんなことを嘆いてもいても仕方ないので、更に情報収集に走る。

Deck-3 Atrium Lobby を見ると、 既に下船を待つ人が大勢待っていた。シアターに戻り、待っていても埒があかないと判断し荷物を持って Deck-3 へ。
下船口にいたクルーに確認すると 「 しばらく待て.. 」 と言う。だがその直後、下船が始まった。 これは一体、何..???

 

8:15am ドタバタの状況の中で、DINSEY WONDER を下船。最後の最後にケチがついた感じだ。。。
DCLとして初めての場所(Canada Place)かもしれないが、乗船時同様、下船時も案内不足が非常に目立った。
船を降り、Canada Place 内で再びカナダ入国審査を受け、バッゲージクレイムへ行くと我が家のバッゲージは 3つとも既に下船済みだった。 これで荷物が出てこなかったら本当に困る.. 何しろ今日日本へ帰るのだがら。。。


Water Front,
 Vancouver BC Canada

2010 Vancouver Olympic Cauldron

8:40am 空港行のシャトルバスに乗り、カナダプレイスを出発する。
下船の際のドタバタなのか、クルーズが終ってしまったためか解らないが、どうも気分が冴えない。

カナダプレイスを出て僅か1分(?).. 昨年冬に開催された バンクーバーオリンピックの聖火台 が見えた..!! な、な、なんてこった.. こんな近くにオリンピックの聖火台があったとは..。もう、大失敗なんつーもんじゃない。 ま、とりあえずバスの中からでも見えた訳だから良いとするか。それに1週間前は雨も降ったしね (^^;

ウォーターフロントから Burrard ST. を進むと左側に Fairmont Hotel Vancouver がある。1939年開業のバンクーバーでとても由緒あるホテルだ。外観の雰囲気はやはり、同系列で首都オタワにある WDW : World Showcase カナダ館のモデルとなった Fairmont Chateau Laurier によく似ている。
カナダプレイスを出発してから約40分、Vancouver International Airport に到着した。


Vancouver
 International Airport

空港に着いたら、まずはチェックイン。
だがその前に今朝ハンドキャリーしてきた荷物をバッゲージに入れる。 バンクーバー空港の国際線ターミナルはアメリカ行とそれ以外の国でチェックインの場所が異なる。 言わば アメリカ行だけが独立している。 批判ではないが、何故かアメリカを特別扱いしているように思えるんだよね。

エアカナダのチェックインカウンターに向かうと、そこは長蛇の列.. え~、この列に並ぶの~..?! と思ったが、エアカナダの係員に確認すると別のチェックインカウンターに案内された。
で、案内されたカウンターはガラガラ.. 僅か10分程度でチェックイン完了. (^^v


チェックインも終了し空港内のソファーに座り休んでいると.. 制服を着た(日本の)女子高生らしき御一行がやって来た。なんとな~く、嫌な予感… (女子高生には大変失礼だが.. お願いだからJ機に乗ってくれ)
随分昔だが、カナダ出張の時に乗った飛行機で俺の周辺一体に団体客がいたことがあった.. 多少ではあるがやはり団体さんは 御行儀 が悪く、バンクーバーまでの7時間とても不愉快な思いをしたことがある。


国際線出発ロビーのフードコートに移動し、時間を潰す。AC003 TOKYO(NARITA) 行の出発まであと3時間。
どうも昔から AC003 に乗る前は待たされる。 5年前オタワ出張の帰り、やはり AC003 の出発が遅れたため、4時間もひとりで待っていた。 ほんとあの時は暇だった。 そう言えば、あの時入ったBAR は改装されてすっかり綺麗になった。 あの当時バンクーバー空港は改修の真っ最中だった。さっきチェックインした場所も、以前は何もなかったが、今はエアカナダの巨大なチェックインカウンターになっていた。 ここにいてもやることない、出国するか!?


Vancouver
 International Airport

セキュリティを過ぎると免税品店が並んでいる。バンクーバー空港はかなり沢山の有名ブランドの免税ショップがある。やはりバンクーバーはカナダの西の玄関口。アジアからの観光客をターゲットにしているのだろう。 メインは中国かな!?
これと言って買う物がある訳ではないが、個人的に TUMI のショップはちょっと覗いてみたい (^^;


Vancouver International Airport

搭乗口エリアも随分と綺麗なった。
中央付近には大きな水槽があり、魚が優雅に泳いでる。 フードコートも新しくなったようで、その中に Water Front駅にあった 激安(?)ハンバーガーショップ A&W もある.. ただ激安とは書いたが 日本でも¥100 Mxx とかあるからそれ程激安な訳じゃねーか (^^;

それはそうと.. 少し腹減ったような気がするのは俺だけ..?!
すると、どうやらかあちゃんも小腹が減ってるようだ。 フードコートに行ってみるが、かなりの人がいる。
また先程から辺りには制服を着た御一行様が沢山おり、失礼だがその話し声や内容が耳に入り、少々鬱陶しい。朝のドタバタもあり、出来れば静かなところで待っていたかったので、テーブルサービスのレストランに入った。


だが、ふと時計を見ると既に搭乗予定時刻まで30分を切っている。 結局、飲み物をオーダーしただけだった。
何やってんだか俺らは.. こんなことならもっと早くにレストランに入ればよかった。 でも、マジで腹減った.. (^^;

0:25pm 我が家にしては本当に珍しく、搭乗予定時刻(0:30pm)ぎりぎりに搭乗口へ向かった。
既にお解りの通り、俺の予感は的中し 制服御一行さま と同じ便で日本に帰ることになっちまった。
以前やはりカナダ出張の復路(しかも AC003便)で、高校生の修学旅行御一行と同じ便に乗ったことがある。ただその時の席は比較的前方(高校生は後方)だったので、話し声も一切聞えなかったが、今日は如何なるやら..


そうそう.. 勿論、あなたたちに何の怨みも無いですよ。当然、おじさんにも高校生の時はあったんですから.. (^^;
でも、機内では周りのことを考えて、御行儀良く してくださいね。良いですか..? もう、子供じゃないんだから..!!


AIR CANADA AC003 to Tokyo/Narita

0:35 pm 搭乗開始 復路の搭乗機は Boeing 767-300ER。B767-300ER.. 滅多に乗らない機体なので貴重な経験だ (^^v
因みにこの機体も2クラス(Executive First, Economy)運用で Executive First の座席配列は 1-1-1, Economy は 2-3-2。

乗客数 Executive First: 24, Economy:187 (Total 211) 。航続距離 10,549km、搭載燃料 90,547L ( 116m+/L ..?! ) 。スペック上、燃費は A330-300 より若干良いかもしれない (^^;

1:15pm #71 から Push Back 1:30pm
YVR RWY 08R から離陸 成田(NRT) までは約10時間のフライト予定。
西海岸フライトとは言え、復路はさすがに長い..!!

で.. 復路の座席も窓側2席を確保していたのだが、やはり辺りには制服御一行様だらけ.. 我が家の前列も同様だ。ただ窓側には制服以外の乗客も多い。中でも我々同様、DISNEY WONDER に乗船していたと思われるほとんどの日本人がこの便で帰国するようだ。でもクルーズ中、他の日本人乗船客の方々と全くお話しなかったんだけどね (^^;

バンクーバー(YVR)を離陸し約10分.. ベルト着用サインも消えたので、早速 腹拵え..。
因みにこれは AC003 の機内食ではないですよ。 さっき、搭乗前に腹減ってたのでフードコートで仕入れた物 (^^;
日本にいたら絶対買わないだろうと思う 寿司ネタ だが、海外で食べるとなぜか美味く感じるんだよね.. 不思議な物だ。


軽く(?)腹拵えも終り、しばらくしたら早くも Drink Service になった。 早くねぇ~..? ま、良いか、まずはビールだな!
CA : 『 Would you like something drink? 』, 俺 : 『 Beer please. 』, CA : 『 Sorry.. 』.
俺 : 『 Beer please. 』, CA : 『 Coffee? 』,. 「 ( ….. ) 」
またかよ、どうすりゃ ” Coffee ” に聞こえんだよ。気を取り直し、今度は日本語調で 『 びあ、ぷりーず 』.. 5年前の 『 オレンジジュース 』 を思い出す。 え、同じCA?!


AIR CANADA
AC003 to Tokyo/Narita
First Meal Service
( Economy )

バンクーバー(YVR)を離陸して1時間30分、First Meal Service. Entree は往路同様 Chicken or Beef
往路とは逆で、かあちゃんは Beef, 俺は Chicken を選択。 Beef はご覧の通り、牛丼風ごはん(?)。
で、俺の Chicken は.. 写真撮るの忘れちまった (^^; ここでもテンション下がりっ放しであることがよく解る。
他には コーンと枝豆(?)のサラダ、チョコレートケーキ、 パン、そしてミネラルウォーター。あ、味? それなりですよ。


あっと言う間に(?)、First Meal を平らげ、赤ワイン呑みながら、暫く映画鑑賞。
作品は先日も船内で観た TOY STORY-3。当然機内も字幕なし/完全英語版。
でも不思議な物でこの1週間、完全英語版で幾つかのPIXAR映画を観て来たが、なんとな~く理解出来てくる。帰ったらPIXAR映画で英語の勉強しようかな(^^;

映画(TOY STORY-3)が終盤に差し掛かった頃、激しい頭痛に襲われた。活字に出来る位なので大したことは無いのだろうが、本人はほんとに痛かった。 で、かあちゃんに頭痛薬もらって、飲んだ後しばらく寝る.. zzz …
だが、ECONOMY ではゆっくり身体を休めることはできないのがちょっと辛い。。。


頭痛薬飲んで3時間位寝たら、頭痛もなんとか収まった.. (^^v

トイレに行こうと席を立つと、思った通り.. 例の制服が通路に座り、中央列の同級生と話してる。 ( 邪魔なんだけど ) 困ったもんだ。機内で退屈なのは解るが、周りの人に迷惑けるのは止めてほしい。

特に今日はかあちゃんが通路側に座ってるのでとても迷惑そうだ。本来なら注意すべきなのだろうが、逆切れされても反って迷惑だし。


AIR CANADA
AC003 to Tokyo/Narita

成田まではあと約2時間.. 確かに退屈なので、Personal-TV で、プログラムを検索すると.. ” 2001年宇宙の旅 ” があるじゃねーか..!? この映画、1968年 アーサー.C.クラーク、スタンリー・キューブリックにより公開されたSF超大作だ!!
因みに、俺は生まれていたが小学校に通う前.. あ、言っときますが俺だって小学校に通ってた時期はあったんですよ..!!

とにかく、この映画は随所にクラッシック音楽が使われていて、特にこの映画を印象付けたのは、ヨハン・シュトラウス2世の” 美しき青きドナウ ” だろう。これはあくまで個人的見解なので、誤解無きようにしてほしいのだが、後半のストーリーは、正直言って何が言いたいのか、俺には未だに解らない。 惑星探査に向かう宇宙船に搭載されたコンピュータ、HAL9000。これは聞いた話であるが、このコンピュータの名称は米国の超有名コンピュータメーカーの頭文字をもじったらしい。
” H A L ” それぞれのアルファベットの次に来る文字が、そのコンピュータメーカーの名称(らしい)。

今はもう無いと思うが以前、東海道新幹線で新大阪に向かうと名古屋駅の手前(右側)に HAL と言うビルがあり、その右側にはその有名なコンピュータメーカーのビルがあったことを思い出した。あれって、完全にこの映画を意識したんだよね..? (^^;


成田到着前の Second Meal Service。
Entree は First Meal 同様 Chicken or Beef。 今度はかあちゃんが Chicken、俺は Beef にした。 Entree の他には、パンとフルーツ,. 味については、 大体ご想像の通り.. しかし、ECONOMY の食事は なぜか炭水化物ばかり。 仕方ねーか、ECO だから (^^;


Second Meal も終り、成田到着まで約1時間30分..
到着前に税関への提出書類を記入しなければ.. と言っても申告する物は全くない。 ま、免税品も買ってないしね (^^;


AC003
は成田空港(NRT)着陸に向け、高度を降ろしていく。往路は RWY 16R だったが、今日はどっちに降りるんだろう?
個人的には RWY 16L or 34R に降りて欲しいのだが.. まぁ、どちらでも安全に着陸して貰えばそれで良いんだけどね。で、AC003 は犬吠埼手前上空で右旋回.. 今日は北から NRT に進入するようだ。 3:28pm NRT RWY 16R に着陸。

3:35pm 第1ターミナル第4サテライト43番ゲートに到着した。 飛行機をおり、入国審査場に向かうのだが到着したのは、往路同様第4サテライト43番ゲート。長~く何もない通路を歩き入国審査場へ行くと、ここもガラガラ.. 30秒位(?)で終了。
そしてバッゲージクレイムへ.. だが、今日は荷物が全然出てこない。 バンクーバーでのチェックインが早かったから..?! ほんとに最後じゃねーかってくらい待たされたが、3個共無事に帰国。 税関検査も問題なく終了。あとは家に帰るだけだ。


5月11日(水) 7:00pm 最寄駅から雨降りの中、帰宅。

これまで海外旅行(&出張)の時、最寄り駅から自宅までほとんど雨に振られたことはなかった。世界一降水量の多い場所では晴れだったのに最後に地元で降られるとは.. ま、無事に帰って来たから良いか!

 


とりあえず、今回のアラスカクルーズ.. 下船時にケチがついた感じ だったが、(総括するならば)全体的にはクルーズはとてもよかった。
なにより、アラスカと言う場所に自分達が行くなど想像すらしていな かったが、実際に自分の目で氷河など雄大な景色を観られたことは すっげー良い経験だった。なんだがアラスカに嵌りそうな予感 (^^;
因みに自宅までは10115歩 で、俺はこの旅で 3kg 太ったようだ!!

DCL2011、アラスカでの戦利品は ⇒ こちら !!

See you DCL2012.. (^^v