奄美大島観光はまだまだ続きます。

 奄美大島観光の前半の旅行記は こちら >>>


さらに車を10分ほど走らせ、細い道に入っていきます。
到着したのは、落差30mのアランガチの滝 です。 下段が2つに分かれているのは珍しいですね。

近くにベンチなど休憩する場所もあり、旦那はそこで一服していました。


タバコ休憩も無事に済み、車は峠を超えて東シナ海側にでます。

少し高台から海を眺めます。
下った先にあるのはカツオ漁が盛んな今里集落。
そして今里の目の前に立つ島は立神(タチガミ)。神が降り立つ小島で、集落の路地はこの立神に向かっているそうです。



海沿いの道を名瀬方面に向かいます。
ここは徳浜の断崖と言われている場所で、名音トンネルの脇にあります。
約800年前の鎌倉時代の大地震で現れたと言われているそうです。
高さは172m、圧巻です。


断崖は海上にそそりたっています。


徳浜の断崖から数分行った場所、戸円という集落です。
展望スペースから海をみると、海から突き出している岩があります。
秋の一定の期間、沈む太陽の位置のタイミングによって、岩の先に陽があたりロウソクのようになるそうです。

残念なことに、今は春。そして曇りで今日はほとんど太陽は出ていません。。。


さらに15分ほど走り、次に案内されたのは、「群倉(ボレグラ)」です。
最初この漢字(郡倉)が読めませんでした。。。


釘を1本も打っていない奄美独自の高床式倉庫で穀類を貯蓄するために使われていたそうです。


群倉からわずか数分の場所にある奄美野生生物保護センター。
ここは奄美群島の生き物や自然を保護するための環境省の施設です。
アマミクロウサギなどの希少生物の調査、研究のほか、マングースの除去なども行っているそうです。
入館料は無料です。


奄美群島8島に生きる生物をそれぞれの島ごとに紹介しています。


森に住む鳥などの剥製が展示されています。


こちらが奄美大島と徳之島にしか生息いない アマミクロウサギの剥製です。
近年マングースに捕獲されてしまったり、交通事故にあったりするなどして減少しているそうです。
アマミノクロウサギの歌もあるそうです。♪


この保護センターだけではなく、行く先々でドライバーの方がいろいろと説明してくれました。また車内でも奄美のことを教えてもらいました。


最後に案内されたのは、大浜海浜公園の見はらし広場です。


眼下には東シナ海が広がっています。
お天気がよければ海に沈む夕日を見ることができるそうですが、この日は残念ながら曇天。。。

下に見える建物は奄美海洋博物館です。ウミガメにエサをあげることもできるそうです。


ビーチに降りてきました。
青い空 碧い海 白い砂。。。というわけにはいきませんでした。
でも雨が降らなかっただけ良しとしましょう。

これで約4時間の奄美観光が終了です。
ここ大浜海浜公園から市街地を通り約20分程度で港に戻りました。


これが今回巡った場所です。
自力では行けない多くの場所を案内してもらうことができ、本当に観光タクシーをお願いして良かったです。

旦那は奄美が大好きになり、また訪問したいと言っています。(私もです)
今回のクルーズで寄港しなければ、恐らく来ることはなかったと思う奄美。クルーズが新たな出会いを作ってくれました。


港では何店かのお店が出ていました。
黒糖くるみ、黒糖アーモンド、それに運転手さんがお勧めしくれたパパイヤの味噌漬け(本当は漬け物が欲しかったがなかったので)を購入しました。

自宅に帰ってから食べたのですが、黒糖くるみが超・超美味しかったです。
自宅に戻ってから追加で購入しようと探したのですが、近所では売っておらず。ネット販売していないか鋭意捜索中。

あとは、鶏飯が食べれなかったことが心残り。
また来るぞ~、奄美!  再び来ることを心の中で誓いながら、船に戻ります。


to be continued 3rd day

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