ホーランドアメリカ社のクルーズ船 フォーレンダムで巡る中国・韓国・日本14泊クルーズでは、上海、釜山、奄美大島、那覇、高知など合計9ヶ所の寄港地を訪れました。
旅行記ではそれぞれの様子をご紹介していますが、改めて寄港地情報をまとめてみました。

【旅行記はこちら】 中国・韓国・日本を巡る春のクルーズ

飛行機を使わずに海外へ!日本発
着で楽々クルーズ。14泊15日で上海・釜山・那覇・奄美大島・高知・広島・大阪・清水を巡ります

 

航路

今回のクルーズでは、横浜を出港し、上海、釜山、奄美大島、那覇、高知など9ヶ所を訪れ、再び横浜に戻ってくるというものです。

No日時寄港地入港出港イベントドレスコード
14月11日(水)乗船(横浜)7:00pm Smart Casual
24月12日(木) 終日航海    Gala
34月13日(金)奄美大島12:00nn7:30pm Smart Casual
44月14日(土)那覇(沖縄)8:00am4:00pm Smart Casual
54月15日(日) 終日航海   Smart Casual
64月16日(月)上海(中国)8:00amovernight Smart Casual
74月17日(火)上海(中国)2:00pm Smart Casual
84月18日(水) 終日航海   Gala
94月19日(木)博多 (福岡)7:00am6:00pm Smart Casual
104月20日(金)釜山(韓国)7:00am5:30pm Smart Casual
114月21日(土)広島 12:00ann7:00pmAsian DinnerSmart Casual
124月22日(日)高知10:00am6:30pm Smart Casual
134月23日(月)大阪8:00am5:30pm Gala
144月24日(火)清水(静岡)12:00am7:30pm Smart Casual
154月25日(水)下船(横浜)7:00am  

*テンダーボートの利用は無し



寄港地情報

横浜

[乗船手続き]
船が出港するのは横浜港 大桟橋埠頭です。
スーツケースなどの荷物の預け入れは10時過ぎに開始、チェックインは12時から。荷物を預け入れた時にBoarding Card をもらうことができました。

セキュリティを受けた後、チェックイン。チェックインが終われば、そのまま乗船することができました。


[出港]
7時出港。
出航時、和太鼓の演奏による見送りがありました。



名瀬(奄美大島:鹿児島県)

[入港]
船は予定通り12時に名瀬港へ入港。
ターミナルビルなどはなく、船の前に大型のテントが設営され、そこで案内やお土産物屋さんがでていました。

 

 

[シャトルバス]
港と町中を結ぶ無料のシャトルバスサービスがありました。船が到着した直後は、長蛇の列ができていました。

[出港]
7時30分出港。
出航時、奄美の歌と踊りによる見送りがありました。



那覇(沖縄県)

[入港]
船は8時に那覇港 泊ふ頭8号岸壁へ入港。
ターミナルビルはとてもきれいです。観光案内のデスクもでており、地図も用意されていました。(ただし日本語はありませんでした)




[シャトルバス]
那覇ではシャトルバスのサービスはありませんでした。

クルーズターミナルから「ゆいレール」の「県庁前」駅までは徒歩で約20分。
ターミナルを出ると「龍柱」(写真下)があり、この龍柱の間の道をまっすぐ進めば県庁前駅に出ます。20分程度なので私たちは歩きましたが、この日は晴天で気温も高め。ゆいレールに乗るまでにかなりの体力を使ってしまいました。
というわけで、帰りは県庁前からターミナルまではタクシーを利用しました。^^

[出国手続き]
次は上海(中国)に向かうため、那覇で出国手続きを行いました。
クルーズゲストが一斉に手続きを行うため、審査を受けるまでかなりの時間がかかりました。また、審査後、船に乗るためにも行列ができていました。
出国審査は2時から4時までに受けるように案内がきていましたが、4時の時点でまだ100人以上が未審査だったそうです。

[出港]
6時出港。
出航時に見送りがあるかなとデッキから眺めていましたが、残念ながら何もありませんでした。


上海(中国)

[入港]
上海港国際クルーズターミナルへの予定では8時到着でしたが、早朝には入港していたようです。
目覚めると下記の写真のような風景な目の前に広がっていました。


上海にはクルーズターミナルが2つあります。ひとつは今回利用した上海港国際クルーズターミナルと、もうひとつは上海宝山国際クルーズターミナルです。
上海港国際クルーズターミナルは上海市中心部の外灘(バンド)に近い場所にありますが、上海宝山国際クルーズターミナルは中心部から20km以上離れています。

黄浦江にかかる橋のクリアランスの関係で、7万トン未満の客船は上海港国際クルーズターミナルを、7万トン以上の客船は上海宝山国際クルーズターミナルを利用することになっているとか。
フォーレンダムは 6万トンなので上海港国際クルーズターミナルだったようです。

上海の市街地は、長江の支流である黄浦江を遡ったところにあります。つまりフォーレンダムは川を遡ってきたことになります。

*地図の上の青丸が上海宝山国際クルーズターミナル。下の赤丸内にあるのが上海港国際クルーズターミナルと外灘(バンド)です。



[入国手続き]
入国審査を受けるためには、まず整理券をもらい、その整理券に記載された番号がコールされたら入国審査を受けます。整理券はすぐもらうことができ、また番号もすぐに呼ばれました。

船の外に出て、ターミナルビルに入り、入国審査を受けます。窓口でパスポートとパスポートコピーを見せただけで、特に質問はありませんでした。
その後、すぐに待機していたクルーにパスポートを没収され、代わりにレシートを受け取ります。
さらに、クルーから「上海に泊まるか、そして電車を使うか」ということを聞かれ、いずれもその予定がなかったので、No と答えました。
それで手続きは終了。無事に中国へ入国!

ちなみに一度船外に出ると、すべてのゲストの入国審査が終了するまで船に戻ることはできないということ。また船外ではパスポートのコピー(審査の時にコピーにもスタンプが押された)を携帯すること。パスポートの原本は船側が預かる、ということでした。

船に戻る時は、ターミナルビルには入らず直接乗船できました。乗船前にパスポートコピーのチェックをするための仮設デスクが設置されていました。

なおビザについては日本人は15日以内の滞在について基本的に不要です。

[シャトルバス]
クルーズターミナルからHuangpu Garden という外灘(バンド)近くにある公園まで無料で運行していました。
歩いても15分程度です。

[出港]
上海はオーバーナイトのため、翌日4時出港。
当初はAll Board は6時の予定だったのですが、前倒しになってしまいました。理由は “Due to the tidal window…….” とあったので、黄浦江の潮位に関係することらしいです。

出航時に見送り等はありませんでした。


博多(福岡県)

[入港]
船は7時に中央ふ頭クルーズセンターへ入港。
ターミナルビル内には観光案内のカウンターがありました。地図も用意されていますが、ここでも日本語版はありませんでした。
クルーズターミナルは、天神や福岡駅から車で約10分程度の場所にあり、路線バスも走っています。




[シャトルバス]
20分間隔でターミナルと福岡市役所を結ぶ無料のシャトルバスが出ていました。

[入国手続き]
パスポートチェック、そして税関申告書を提出してすぐに終了。

[出国手続き]
次は釜山(韓国)へ向かうため、再び出国手続きを行わなくてはいけませんでした。
といってもパスポートにハンコを押すだけ。数日前の沖縄での長蛇の列のような大騒動はなく、すんなり手続きは完了。

[出港]
7時出港。
和太鼓演奏のお見送りがありました。


残りの寄港地については下記ページでご紹介します。

【中国/韓国/日本をめぐる春のクルーズ _ 寄港地情報その2】

クルーズ後半で寄港した釜山(韓国)、広島、高知、大阪、清水(静岡)の各港の情報をまとめています。

 

 

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