さて行き先はどこに?
まずはクルーズ旅行での行き先を検討しましょう。

世界三大クルーズエリアと言われているエーゲ海、カリブ海、アラスカを始め、アジア、ハワイ、北欧など、世界中の海にクルーズ船が就航しています。ただし、地域によっては就航していない時期がありますので、行きたい時に行きたいコースがあるのか確認する必要もあります。

ここでは、私たちが行ったことがある場所を中心にご紹介します。

目次

 ■ アラスカ

 ■ カリブ海 (準備中)
  - 西カリブ海
  - 東カリブ海
  - パナマ運河(南カリブ海)

 ■ 北欧 (準備中)
  - ノルウェーフィヨルド
  - バルト海

 ■ 東アジア (準備中)

アラスカ


氷河やフィヨルドといった船でしか訪れることのできない場所を訪れることができるアラスカクルーズ。釣り、カヤック、犬ぞりのほか、クジラやイルカといった野生動物の観察など自然を満喫できる楽しみがたくさんあります。
ただし、行けるのは5月から9月までと限られています。

私たちのクルーズデビューは、2011年5月のアラスカクルーズでした。
それまで旅行といえば、フロリダにあるWalt Disney World ばかり。新婚旅行で行って以来、すっかり気に入ってしまい、気がついたら、10回以上も訪れていました。さすがに他の場所にも行ってみたいと思うようになった頃、ディズニーでもクルーズをやっていることを思い出し、まったくクルーズに興味のなかった旦那を説得して行ったのが最初でした。

【旅行記】初クルーズはアラスカへ!ディズニークルーズで行くアラスカ

バンクーバーを出航し、トレーシーアーム、スキャグウェイ、ジュノー、ケチカンを巡り、再びバンクーバーに戻ってくる7泊8日クルーズ。氷河、ホウェールウォッチングなど大自然を満喫!


その頃はまさか自分たちがアラスカに行くなんて思ってもいませんでした。それほど遠い場所だったのに、船を使えばあっというまに行くことができるのです!
またアラスカクルーズの出港地であるバンクーバーやシアトルは、日本から乗換無しの直行便で行けるというのも魅力。

出典:ALASKA.ORG

赤いで囲ったのが寄港地として行ったことがある場所です。こうして見ると広いアラスカの中でもカナダ寄りの南端だとわかります。

アラスカクルーズには、船では行けない内陸にあるデナリ国立公園などを電車で巡る陸地の旅行がセットになったものもあります。クルーズ好きにとっては、ずっと船に乗っていたいので、陸地を旅行するというのはちょっともったいないと思ったりしますが。
また、太平洋を横断してアラスカから日本へ、または日本からアラスカへ行くロングクルーズもあります。
いつかはこのようなクルーズを体験してみたいなあ。

【旅行記】再びアラスカへ!CHIP&DALEと砂金採り!

2度目のアラスカクルーズもバンクーバーからトレーシーアーム、スキャグウェイ、ジュノー、ケチカンを巡り、再びバンクーバーに戻ってくる7泊8日クルーズ。砂金採りやメンデンホール氷河ハイキングを体験。

 

アラスカの寄港地

スキャグウェイ

人口1,000人強の小さな町。夏の間はクルーズの港として多くの観光客が来るそうです。
スキャグウェイのハイライトの一つはなんといってもホワイトパス・ユーコン鉄道。ゴールドラッシュ時代に建設された鉱山鉄道で、標高873メートルのホワイトパス山頂まで深い渓谷に沿って走る鉄道からの眺めは美しく、雄大な自然を間近に感じることができます。
ゴールドラッシュならではの砂金採りというエクスカーションもあります。


ジュノー

アラスカ州の州都で、州内ではアンカレッジ、フェアバンクスに次ぐ第3の都市。
ジュノーへは陸路では行けず、空路、船を使うことになります。まさにクルーズならではの場所ですね。
ジュノーから約20kmの場所にあるメンデンホール氷河は、世界で最も市街地に近い場所にある氷河です。ハイキングコースもあり、そこからは間近に氷河を見ることができます。
また、ホエールウォッチングなど海の野生生物を見るエクスカーションもあります。

ケチカン

アラスカ州第4の町で、元々は先住民族のクリンケット族がサケを獲るなどの狩猟生活を送っていたそうです。1930年頃からは漁業が基幹産業となり、現在では「サーモンのメッカ」と呼ばれるまでに。そのためスモークサーモンを売る多くのお店があります。
トーテムポールなど先住民族の文化遺産も多く残っています。



トレーシーアーム

ジュノーの南にあるフィヨルド。
全長50キロにも渡る美しいフィヨルドで、両岸の原生林では野生生物を見ることができます。
トレーシーアームの最深部にはソーヤ氷河があり、運が良ければダイナミックな氷河の崩落を見ることができます。