クルーズ関連のガイドブックや書籍 | クルーズ旅に行きたくなるおススメのガイドブック&書籍10選

クルーズガイドブック書籍

一部では日本船でのクルーズも再開されましたが、2020年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響で思うようにクルーズ旅行が楽しめない1年になってしまいました。

本来であれば、この年末年始も船の上で迎えるはずだった方も多かったのではないでしょうか。

そこでせめて自宅でクルーズ気分を味わえるようにクルーズ関連のガイドブックや書籍、雑誌をご紹介します。

写真が豊富でクルーズ旅行記分に浸れるもの、初心者にも役立つクルーズ旅行のヒントが掲載されているもの、深く掘り下げたクルーズ知識を得られるもの、さらにはクルーズ客船を舞台にした小説など、クルーズにまつわるガイドブックや書籍をピックアップしました。

クルーズ客船の紹介もありますので、今までに乗船したことがない船やちょっと気になっていた船などあれば、ぜひこの機会に読んでみてくださいね。

 

 

クルーズの楽しみを味わえるガイドブック

しばらくクルーズには行けそうもないので、せめて本を見てクルーズ気分を味わいましょう。

臨場感があったり、クルーズ旅行の楽しさが垣間見えるような本をご紹介します。

①おトクに楽しむ豪華客船の旅 クルーズ、ハマりました

著者のくぼこまき氏はイラストレーター。
イラストレーターということもあり、この本では「くぼ一家」のクルーズ乗船体験を漫画で紹介しています。

なんといっても漫画なので読みやすい!
文字だけの解説よりも断然わかりやすい。
普段はこのような本を読まない旦那もあっという間に読み終わっていました。

本書では「くぼ一家」が乗船したコスタ ネオロマンチカ、ダイヤモンド・プリンセス、ぱしふぃっく びいなす、プライド・オブ・アメリカ、ハーモニー・オブ・ザ・シーズの乗船体験記をはじめ、クルーズでの悩みごとの持ち物や服装など知っておくと便利なクルーズ知識も紹介されています。

クルーズの流れもわかるので、これからクルーズに行きたいという方にもピッタリです。

 

 

「おトクに楽しむ豪華客船の旅 クルーズ、ハマりました!」をもっと知りたい方は下記で詳しく紹介していますのでご覧ください
【クルーズ関連書籍】おトクに楽しむ豪華客船の旅、クルーズ ハマりました!

 

②上田寿美子のクルーズ!万歳 豪華客船、45年乗ってます

著者はクルーズジャーナリスト・クルーズライターの上田寿美子氏。
「マツコの知らない世界」にも出演したクルーズ業界では有名な方ですよね。

この本では、クルーズ雑誌に連載していた記事を基に初めて外国客船に乗船してから45年(!)という乗船経験の中から、ラグジュアリーなクルーズ客船から大型のカジュアルな客船までさまざまな船の特徴や、その時のクルーズの様子を紹介しています。

初の外国客船乗船がホーランドアメリカラインのロッテルダムであり、その時の経験がクルーズに関わる職業の源になったという話は、ホーランドアメリカラインのファンの私にとっては嬉しい驚きでした。

多くの興味あるエピソードが紹介されているのですが、写真が少ないのが残念なところです。

 

はじめてのクルーズにおすすめのガイドブック

  • 船酔いが心配

  • フォーマルではどんな洋服を着れば良いの?

  • クルーズでもチップは必要?

クルーズに興味はあるけど、わからないことが多い!という方も多いはず。

このような疑問に答えてくれる、またクルーズへのイメージを高めるのに役立つガイドブックです。

もちろん初心者でない方が読んでもワクワク感が増しますよ!

 

③るるぶクルーズのすべて 2019~2020

世界中の多くの観光地を紹介している旅行ガイドブックのるるぶ。
その「クルーズ」版です。
写真が多く、とても読みやすいく、見ていて楽しい!

クルーズの魅力や船選びのコツ、クルーズライフに役立つノウハウから、日本発着の外国船、日本船、フライ&クルーズ客船の紹介など、記事内容もわかりやすくまとまっているので、クルーズ全体の情報を網羅的に収集するのに適しています。

さらにクルーズ初心者向けの「クルーズはじめて読本」や、航路や寄港地が紹介された大版の地図などの付録もついているので、かなりお得です。

 

④日本から行く絶景&世界遺産 初めてのクルーズGUIDE

東京ウォーカーが出版したクルーズガイドブック。
2018年出版なのでちょっと古いですが、このガイドブックも写真が多く、巻頭のグラビアを始め、どのページの写真もキレイで見ているだけでワクワクしてきます。

初めてのクルーズの選び方や、外国船クルーズでの過ごし方、メジャーな寄港地の情報などクルーズ初心者向け情報が多めです。

 紙版もありますが、電子書籍のKindle版が 「Kindle Unlimited」では無料で読むことができます!

 

⑤知っておけばもっと楽しめる クルーズ旅行術 ガイドブックに載らない達人の知恵50

編集プロダクションでテーマパークのガイドの編集などに長年携わってきた著者の小磯紀子氏が、80日を超えるクルーズ乗船経験をもとに、編集者目線で執筆したのがこの「クルーズ旅行術」です。

クルーズの申し込み先から申し込み方法、客船の種類、乗船手続き、食事の楽しみ方、寄港地観光や下船のコツなど、特に初心者が疑問や不安に思う50のポイントをカテゴリ別に分類して解説しています。

「ビュッフェレストランの水を自分の水筒に入れて良いのか?」「ビュッフェレストランの料理は持ち出して良いのか?」など、ちょっとした疑問なども紹介しています。

 この書籍も紙版と電子書籍のKindle版があり、Kindle版が 「Kindle Unlimited」で無料で読むことができます!

 

⑥地中海クルーズ完全ガイド 人気寄港地31カ所+クルーズ成功22の秘訣

著者の喜多川リュウ氏は外国客船の添乗員として1000日以上を船上で過ごしてきた方です。

この「地中海クルーズ完全ガイド」は、サントリーニ島やミコノス島、ベニス、アマルフィ、ナポリ、マルセイユなど地中海の人気寄港地31ヶ所を紹介するガイドブックです。

普通の観光ガイドと違い、クルーズで立ち寄ることを念頭に書かれているのがポイント。
滞在時間が3時間〜7時間程度という短い時間内で巡れるおすすめ散策ルートや、観光地情報、さらにはその都市の基本情報なども掲載されています。

またクルーズ港からのポイントとなる場所までの移動時間、散策ルートの時間というプランを立てるのに役立つ情報が満載です。

写真も多いので見ているだけで楽しく、いつか地中海クルーズに行きたい!と思わせてくれるガイドブックです。

 

クルーズを深く知る

クルーズや船舶についてさらに詳しく掘り下げて解説している書籍です。

⑦ツウになる! クルーズ船の教本

著者は、造船工学士、クルーズアドバイザー、旅行業務取扱管理者の川崎豊彦氏。

「原子力空母と巨大クルーズ船はどっちが大きいか?」「船の大きさを表すトンは重さの単位ではない」「クルーズ船はどうやって動くかのか?」

この「ツウになる!クルーズ船の教本」では、クルーズ船の構造やエンジンや燃料の種類などのハードや主要クルーズ会社の特徴などを解説しています。
マニアックな情報がたくさん載っており、クルーズ中に披露すれば「ツウ」と思われるかも?

 

⑧基礎から学ぶクルーズビジネス

著者は、船舶工学・海洋工学・クルーズビジネス等が専門の大阪府立大学名誉教授・大阪経済法科大学客員教授の池田良穂氏。

本書はいわゆるガイドブックではありません。
大学の授業のために書き下ろした教科書がベースとなっており、クルーズというビジネスを学ぶための書籍です。(ですので章の最後には演習や問題があったりします ^^;)

クルーズの歴史や特徴、船の構造や建造に関するハード、港湾との関係など、単にクルーズ旅行をしているだけでは知ることができない知識を得ることができます。

また実際のクルーズで乗客に配布された資料をそのまま事例研究として掲載されているので、ちょっとしたクルーズ擬似体験ができるかも?

 

クルーズ客船を舞台にした小説

ちょっと趣向を変えて、ここからは客船を舞台にした船上ミステリーを紹介します。

航海中の客船は逃げ場のない密室のようなもの。
ということで、客船をモチーフにしたミステリーはストーリーのモチーフにしやすいようで、有名なアガサクリスティの「ナイルに死す」を始め、海外・国内含めて数多くの作品があります。

普段よりのんびりできるお正月休みにミステリーはいかがでしょうか?

⑨恋恋蓮歩の演習

タイトルからは想像つかないと思いますが、世界一周クルーズ中に日本に寄港した豪華客船ヒミコ号を舞台にしたミステリー小説で、密室から男性が失踪したり、乗客が持ち込んだ名画が消失するという事件がおきます。

作者はドラマにもなった「すべてがFになる」の森博嗣氏。
この「恋恋蓮歩の演習」は、落ちぶれた元旧家の令嬢で自称科学者(それもとびっきりの美人!)の推理で事件を解決する「Vシリーズ」の6作品目。(Vシリーズは全10作品から構成)

シリーズ作品ではありますが、それぞれの作品は単独でも物語は成立しています。
ですが、順番に読み進めたほうがより流れや、令嬢と共にすべての作品に登場する人物のキャラクターの理解を深めることができるので、できればシリーズ1から読んで欲しいところですが。

ミステリー小説ではありますが、ちょっと切ないエンディングです。

 

⑩飛鳥2の身代金

著者はトラベルミステリー作家 西村京太郎氏で、お馴染みの十津川警部が登場するミステリー小説です。

十津川警部が乗船した飛鳥Ⅱの日本周遊クルーズ中にシージャックが発生し、身代金は10億ドル!
でも単なるシージャックではない?

十津川警部シリーズは鉄道ミステリーだけだと思っており、クルーズ船を舞台したものがあるとは知りませんでした。(実は飛鳥Ⅱを使った小説はもう一つあります)

実在する飛鳥Ⅱの日本周遊クルーズということで読んだのですが、最後はちょっとモヤモヤとする結末でした。。。

 

最新のクルーズ情報を知りたいなら

最後にクルーズ関連の最新情報も掲載されている雑誌の最新号も紹介します。

⑪CRUISE Traveller Winter 2021: 幸せのクルーズライフ2021 

年に4回発行されているクルーズ雑誌のCRUISE Traveller の12月号。

12月号では、運行が再開した日本船での感染対策状況のレポートなどが掲載されています。

Amazon Kindle Unlimited で本が読み放題

 Amazon Kindle Unlimited(アマゾン キンドル アンリミテッド)は、本や雑誌、コミックなど好きなの電子書籍が読み放題になるサービスです。
スマホなどで電子書籍をダウンロードするだけですぐに読めるので便利なサービスです。

電子書籍とは、本や雑誌、コミックなどを電子データ化し、それをスマホやタブレット、パソコンなどで読めるようにした書籍です。
印刷された本と違い、重い本を持ち歩く必要がないので、私もクルーズ旅行の時には電子書籍をタブレットに入れて持っていっています。

Amazon Kindle Unlimitedは月額980円ですが、初回登録時には30日間無料になるキャンペーンがあります。
残念ながら、今回紹介した「クルーズハマりました!」はAmazon Kindle Unlimited の対象にはなっていませんが、他にもクルーズ関連の電子書籍はたくさんあります。

30日間は無料で好きなだけ電子書籍を読むことができるので、よかったら試してみてくださいね。

Amazon Kindle Unlimited 無料体験を見てみる>>

 

関連記事

 

オススメ記事