【ホテルニューグランド横浜 宿泊記・口コミ】部屋の様子やアメニティ・設備、館内施設を紹介

ホテルnewグランド横浜の大階段

この記事で紹介するのは横浜・山下公園前にある「ホテルニューグランド」です。

マッカーサー元帥やチャーリー・チャップリン、ベーブ・ルースなど多くの著名人が利用したことでも有名なホテルニューグランド。
1927年に開業したクラシックな建物の本館と、平成にオープンしたタワー館の2棟からなります。

山下公園が目の前というだけではなく、中華街も徒歩数分という立地なので横浜観光にとても便利。
また大黒埠頭から出港するクルーズの場合、山下公園から出るシャトルバスを利用する時にも都合が良いですよ。もちろん大さん橋も徒歩で10分強です。

この記事では、ホテルニューグランドの客室の様子、アメニティ・設備、館内施設など、私たちが実際に宿泊した内容を宿泊記として紹介します。

目次

ホテルニューグランドの部屋(タワーツインベッド・禁煙)

まずは宿泊した客室「タワーツインベッド・禁煙」からご紹介します。
ホテルニューグランドは本館とタワー館があり、今回宿泊したのはタワー館のスーペリアフロアです。

入り口から全体を見たところ。

入ってすぐの場所に鏡張のクローゼットがあります。
中にはスリッパが用意されていました。

クローゼットの横はカウンター。
こちらも鏡張になっています。

コーヒーや煎茶、ほうじ茶が用意されていました。
ペットボトルのお水は無料です。嬉しい!

タワー館のオープンは1991年なので、1927年の戦後間もない時代に誕生した本館に比べたらかなり新しい建物なのですが、この部屋はベッドボードやチェア、デスクなどの調度品からクラシカルな雰囲気が伝わってきます。

高さを生かしたタワー館のスーペリアフロアはその眺望により「ベイフロント」「ベイサイド」「タワーサイド」の3種類にわかれています。

私たちの部屋は「タワーサイド」で、部屋からはベイブリッジ、その手前にはガンダムを見ることができます。
さらにこの日はベイブリッジ先の大黒埠頭に停泊しているクイーン・エリザベスも。

横浜マリンタワーを眺めることができます。

横浜マリンタワーは夜になるとライトアップされてとてもキレイ!

ちなみに部屋にはベランダはありません。

シングルといってもセミダブルくらいの広さがあるのでは?
ゆったりしたサイズでした。

ベッドサイドテーブルに置かれたライトのデザインもステキ!
またアナログ時計というのも良いですね。

ベッドサイドテーブルの引き出しにはセーフティーボックス(金庫)が入っていました。

ベッドの足元側にはテレビ・デスク・チェスト。
これらもベッドフレームやベッドサイドテーブルなどと同じテイストになっていますね。

収納場所はたくさんあるので、収納場所に困るということはないかな。

デスク奥にある蓋をあけると、中には有線LANポート、USBポート、AC電源などが用意されています。

USBポートはベッドサイドテーブルにもあります。
最近はスマホやタブレット、デジカメなどUSB充電するものが多いので助かりますね。

カウンターの反対側には洗面台があります。
通路との仕切りに扉などはありません。

写真の左手にある扉を開けると、

バスルーム・トイレになっています。
トイレはウォシュレットです。

アメニティは

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディソープ
  • ボディミルク
  • 固形石鹸(フェイシャルソープ、バスソープ)
  • 歯ブラシ & 歯磨き粉
  • ヘアブラシ
  • 綿棒
  • カミソリ
  • ヘアトリートメント

シャンプーやコンディショナー、ボディソープ、ボディミルクなどはホテルニューグランドのオリジナル。
旅行先には普段使っているシャンプー・コンディショナーを持参しているのですが、ホテルのシャンプー・コンディショナーで髪の毛がパサパサ・ゴワゴワになるということもなく、問題なく使えました。(製造元は澁谷油脂株式会社)

パジャマは上下がわかれている一般的なセパレートタイプ。
ホテルによってはワンピース(ロングシャツ)タイプの時もあるので、着慣れているセパレートのものでよかったです。

客室の鍵には、ホテルのロゴ入り真鍮製のキーホルダーが付いています。
多くのホテルではカードキーが使われていますが、シリンダータイプの鍵というのもクラシックホテルの趣があります。

ホテルニューグランドのタワー館

フロントはタワー館の1階です。
ロビーは広くはありませんが、高級ホテルらしく大きな生花とシャンデリアが優雅な気分にさせてくれます。
この写真の右手がフロント、左手にはコンシェルジュデスクがあります。

なお荷物はポーターが部屋まで運んでくれます。

ロビーの奥にあるのがロビーラウンジ「ラ・テラス」。
クラシックホテルらしく 落ち着いた雰囲気のラウンジで、窓からは中庭をのぞめます。

ここではアフタヌーンティーを楽しめますよ。

ホテルニューグランドの本館

ここからはホテルニューグランドの本館を紹介します。

本館は1927年に開業。シックで趣のある外観からもその歴史と風格が伝わってきます。
大きなアーチ型の窓、曲線を描いた建物コーナーや、そこに設らえられた装飾も目をひきますよね。

山下公園前の道路に面した場所に本館入り口があります。

私たちが宿泊したのは春でしたので、通りの並木は新緑に包まれていましたが、

秋には銀杏が鮮やかな黄金色に染まり、とてもきれいですよ。

本館に入りまず目に入ってくるのが、青い絨毯が敷き詰められた大階段。

現在フロントはタワー館1階にありますが、以前はこの本館2階にありました。
ホテルニューグランドに宿泊した多くの著名人もこの大階段を上ったのかと思うと感慨深い。

2階に上がると重厚な空気が流れる空間が広がっています。
豪華な内装はまさに圧巻。

柱を背に配置されている椅子には、肘掛けに天使が彫られた「キングスチェア」と呼ばれてているものがあります。
開業当時から使われており、撫でると夢が叶うとか。

大きな窓からは通りのイチョウ並木、さらには港に停泊する船をのぞむことができます。
差し込む光もやさしく、落ち着く空間です。

1階には中庭があり、ホテルニューグランドはこの中庭を囲むように建てられています。
中央に配置されている噴水には天使「ラファエル」の彫刻。

中庭に面した場所にあるイタリアンレストラン「イル・ジャルディーノ」のテラス席。
まだ営業前でしたが、テラス席でいただいても気持ちよさそうですね!

夜には綺麗にライトアップされ、幻想的な空間が広がります。
ぜひ夜の中庭も見てみてくださいね。

タワー棟と本館をつなぐ渡り廊下には郵便ポストも設置されています。
ホテルの建物がデザインされた切手もありましたよ。
本館ロビーで旅の思い出を手紙にしたため、このポストから送るのも素敵ですね。

またこの一角には、歴代のホテルパンフレットや年表、本館のジオラマなどホテルの歴史を伝える資料が展示されています。


ホテルニューグランドの公式サイトでは館内ツアー付きプランもあります。
ニューグランドマイスターという資格を持ったスタッフが案内してくれるので、いろいろなエピソードを聞けそうですね。

格式あるホテルなので、かしこまった雰囲気なのかと思いましたが、リラックスでき、またホスピタリティも素晴らしかった!
また宿泊したいホテルの一つです。

ホテルニューグランドの基本情報

住所〒231-8520神奈川県横浜市中区山下町10番地
アクセス「みなとみらい線横浜駅」の「元町・中華街駅」より徒歩1分
設備シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ボディミルク・石鹸・バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル・歯ブラシ・レザー・ヘアーブラシ・パジャマ・スリッパなど(客室によって異なる)
インターネットあり
チェックイン14:00
チェックアウト11:00
公式Webサイトホテルニューグランド
(上記は私たちが利用した時のものであり、最新ではない場合もあります)
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