台湾祭in幕張夜市のメニューや値段、会場の様子、アクセス方法を紹介

台湾祭in幕張夜市の看板

この記事では、私たちが実際に行った幕張で行われている「台湾祭」のメニューなど会場の様子を紹介しています。

千葉・幕張にあるイオンモール幕張新都心で開催されている台湾祭は、大鶏排、小籠包、胡椒餅、排骨飯など台湾屋台グルメメニューを楽しめる人気のフードイベントです。
屋台に並ぶメニューは台湾の味を堪能できると毎回多くの人で賑わっています。

台湾屋台のメニューや値段、会場の様子、アクセス方法、さらには実際に食べたメニューも紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

それでは「台湾祭」へどうぞ。

目次

台湾祭の屋台とメニュー・値段

台湾祭幕張の屋台

台湾祭では12の屋台が出ています。

ご飯や麺類などの主食になるものから、小籠包、餃子などの点心、豆花、台湾カステラなどのデザート、さらにアルコール、ソフトドリンクなどが揃っているので、この台湾祭だけで十分楽しめますよ。

会場は下記の図のように、真ん中に食事ができるテーブルエリアがあり、その両側に屋台が並んでいます。
*下記図の中の屋台の文字をクリックすると、該当する記事へ飛ぶことができます

台湾祭幕張のメニューマップ 大鶏排(ダージーパイ) ソフトドリンク(珍珠奶茶:ジェンジュー ナイチャー) 葱油餅(ツォンヨゥピン)・胡椒餅(フージャオビン) 牛肉麺(ニョウローメン) 麺線(メンセン)・坦仔麺(タンツーメン) 魯肉飯(ルーローハン) 割包(グァバオ) 甜品(ティエンピン) 蚵仔煎(オアチェン) 台灣早餐(朝食) 小籠包(ショーロンポー) 台灣啤酒(タイワンビージョウ)

それでは上記の図の1番から順番に各屋台のメニューと値段を紹介していきます!

① 大鶏排(ダージーパイ)

台湾祭幕張夜市のダージーパイのお店とメニュー看板

入り口近くにあるのが台湾夜市の定番グルメ「大鶏排(ダージーパイ)」。
今までの台湾祭でも必ず出店していましたね。

大サイズの大鶏排はかなり大きくて、いつも2人でシェアして食べています。
カリカリの食感と、スパイシーな香りが病みつきになるのですよね。

私たちが行った時には塩酥雞は売り切れていました。残念!

  • 大鶏排 大(ダージーパイ)1,000円
  • 大鶏排 小(ダージーパイ) 700円
  • 塩酥雞(サクサク台湾からあげ)800円
「大鶏排 小」を食べました!(クリックしてご覧ください)
台湾祭で食べた大鶏排(ダージーパイ)

やはり食べてしまう大鶏排 (ダージーパイ)。

サクサクとした衣とジューシーな鶏肉が絶妙。
レギュラーサイズですが、私の手のひらより大きいです。特に今回は今までにない特大サイズでした・・・。

大きいけどカリカリの食感と独特な風味がクセになる美味しさ。

でもハーフ(小)も食べたことがありますが、小でも食べ応え抜群ですよ!

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② ソフトドリンク(珍珠奶茶:ジェンジュー ナイチャー)

台湾祭幕張夜市のソフトドリンクの屋台とメニュー看板

日本でも人気の「タピオカミルクティー(珍珠奶茶)」や、「台湾コーラ」「パパイヤミルク」などのソフトドリンクの屋台です。

  • タピオカミルクティー 700円
  • 台湾茶タピオカミルクティー 750円
  • ジャスミンタピオカミルクティー 750円
  • 台湾茶 600円
  • ジャスミングリーンティー 600円
  • ジャスミンレモンティー 650円
  • 黒松沙士(台湾コーラ)400円
  • 蘋果西打(アップルサイダー)400円
  • 芭樂汁(グアバジュース)400円
  • 木瓜牛乳(パパイヤミルクジュース)400円
  • 荔枝汁(ライチジュース)400円

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③ 葱油餅(ツォンヨゥピン)・胡椒餅(フージャオビン)

台湾祭幕張夜市の「胡椒餅」「葱油餅」の屋台とメニュー看板

「胡椒餅」「葱油餅」も台湾屋台の定番グルメ。
中華風のピザのような葱油餅は、サクサクだけどもっちりな食感とシンプルな味が病みつきになりますよね。

  • 葱油餅(たまご入りネギパイ)700円
  • 葱油餅(たまご・ベーコン入りネギパイ)800円
  • 葱油餅(チーズ入りネギパイ)800円
  • 葱油餅(たっぷりネギ入りネギパイ)800円
  • 蘿蔔糕(だいこん餅)600円
  • 胡椒餅(胡椒たっぷりの肉まん)600円

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④ 牛肉麺(ニョウローメン)

台湾祭幕張夜市の「牛肉麺」「台湾拌麺」など麺類の屋台とメニュー看板

「牛肉麺」「台湾拌麺」など麺類の屋台。
ランチ時には人気のお店の一つです。

今までの台湾祭では見かけなかった(?)お酒と胡麻油、生姜を使用した鶏薬膳スープ「麻油鶏」。肌寒い時に嬉しい暖かいメニューですね。

  • 牛肉麺(とろとろ牛肉麺)900円
  • 台湾乾麺(台湾まぜそば)700円
  • 酸辣湯麺(辛味スープ麺)700円
  • 麻油鶏(鶏肉の薬膳スープ)800円
  • 麻油鶏麺(鶏肉の薬膳スープ麺)900円

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⑤ 麺線(メンセン)・坦仔麺(タンツーメン)

台湾祭幕張夜市の麺類の屋台とメニュー看板

こちらも麺類の屋台です。

  • 麺線(とろみスープ麺)600円
  • 麺線+牡蠣(とろみスープ麺 牡蠣入り)600円
  • 麺線+牡蠣、大腸(とろみスープ麺 大腸・牡蠣入り)700円
  • 坦仔麺(温かい肉みそ麺)700円
  • 担仔米粉(肉みそビーフン麺)700円
「麺線+牡蠣、大腸(とろみスープ麺 大腸・牡蠣入り)」を食べました!(クリックしてご覧ください)
台湾祭で食べた麺線

暖かい麺が食べたくなり選んだ「麺線+牡蠣、大腸(とろみスープ麺 大腸・牡蠣入り)」。
鰹出汁がきいたあっさりした味です。

大腸(もつ)は苦手なのですが、クセもなく食べやすかったです。

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⑥ 魯肉飯(ルーローハン)

台湾祭幕張夜市の「排骨飯」「魯肉飯」などご飯ものの屋台とメニュー看板

「排骨飯」「魯肉飯」などご飯ものの屋台です。
新メニューとしてスペアリブと大根を煮込んだあっさりスープ「排骨湯」があります。

  • 魯肉飯(旨ダレひき肉ご飯)600円
  • 排骨飯(豚唐揚げと旨ダレひき肉)900円
  • 控肉飯(豚の大角煮ごはん)900円
  • 鶏肉飯(さっぱり鶏肉丼)600円
  • 排骨湯(豚スペアリブスープ)600円
「排骨飯」を食べました!(クリックしてご覧ください)
台湾祭で食べた排骨飯(パイクゥファン)

台湾で駅弁としても販売されている排骨飯(パイクゥファン)。

味が染みたお肉は柔らかくとても美味しいです。

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⑦ 割包(グァバオ

台湾祭幕張夜市の台湾風ハンバーガー「割包」などの屋台とメニュー看板

台湾風ハンバーガー「割包」、台湾ソーセージなどの屋台です。

割包は、長崎の「角煮まんじゅう」に似た料理で、ふわふわ蒸しパンのような食感の生地に、豚角煮や高菜、ピーナッツ粉などをはさんだ台湾式バーガーです。

私たちはあのニオイが苦手なので食べたことがありませんが、炸臭豆腐もこの屋台で買うことができます。

  • 割包(台湾バーガー)600円
  • 肉圓(もちもちの肉団子)800円
  • 香腸(台湾ソーセージ)400円
  • 大腸包小腸(台湾ホットドッグ)700円
  • 炸臭豆腐(臭いの強い豆腐)600円

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⑧ 甜品(ティエンピン)

台湾祭幕張夜市の「豆花」など台湾スイーツの屋台とメニュー看板

「甜品」とは中国語で甘味やデザートのことです。
日本でも人気の「豆花」、「台湾カステラ」「鳳梨酥(パイナップルケーキ)」など台湾スイーツがあります。

  • 豆花(やさしい豆乳デザート)600円
  • QQ団子(サツマイモ団子)600円
  • 芝麻球(ゴマ団子)600円
  • 珍珠(温かいタピオカ)500円
  • 台湾カステラ 600円
  • 鳳梨酥(台湾スイーツの定番)500円
  • 愛玉子(ぷるぷるゼリー)500円
  • 仙草ゼリー(爽健美ゼリー)500円
  • 紅豆芋圓(芋団子の九份名物スイーツ)600円
  • 八宝粥 500円
  • 芝麻湯 500円

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⑨ 蚵仔煎(オアチェン)

台湾祭幕張夜市の蚵仔煎(牡蠣オムレツ)の屋台とメニュー看板

こちらも台湾屋台ではよく見る「蚵仔煎(牡蠣オムレツ)」の屋台です。

  • 蚵仔煎(牡蠣オムレツ) 800円
  • 葱油焼餅(揚げ焼きネギ肉まん)600円
  • 鍋貼(豚肉焼き餃子)600円
  • 蝦仁煎(エビオムレツ)800円
「鍋貼(豚肉焼き餃子)」を食べました!(クリックしてご覧ください)
台湾祭で食べた鍋貼(豚肉焼き餃子)

これは焼き餃子の鍋貼。
日本で食べる餃子に似た味付けですが、肉汁が染み出してきて美味しい!

(写真では鍋貼が6本入っていますが、通常は5本です)

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⑩ 台灣早餐(朝食)

台湾祭幕張夜市の台湾朝食メニューの屋台とメニュー看板

豆乳と一緒に食べたい台湾朝食メニューが揃った屋台です。
朝食をテーマにした屋台は初めてですね。

  • 炸銀絲卷(台湾の揚げパン)400円
  • 肉鬆麺包(肉でんぶパン)400円
  • 鹹豆漿(豆乳スープと揚げパン)600円
  • 饅頭蒽蛋肉鬆(ネギ入りの玉子焼きと肉でんぶをはさんだ蒸しパン)600円
  • 豆漿(豆乳ドリンク)300円
「饅頭蒽蛋肉鬆(ネギ入りの玉子焼きと肉でんぶをはさんだ蒸しパン)」を食べました!(クリックしてご覧ください)
幕張の台湾祭で食べた饅頭蒽蛋肉鬆(ネギ入りの玉子焼きと肉でんぶをはさんだ蒸しパン)

台湾で食べられている朝食メニューの屋台で購入した饅頭蒽蛋肉鬆。

ネギ入りの玉子焼きと肉でんぶをフワフワの蒸しパンで挟んでいるのですが、この蒸しパンが意外にボリュームがあり、食べ応え抜群!

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⑪ 小籠包(ショーロンポー)

台湾祭幕張夜市の小籠包の屋台とメニュー看板

日本でも人気のある天心「小籠包」の屋台です。
他にも台湾ちまき、肉まんなどもあります。

  • 小籠包 700円
  • 蟹小籠包 700円
  • 二種小籠包(小籠包+蟹小籠包)800円
  • 粽子(台湾ちまき)700円
  • 煎包(小ぶりな焼き肉まん)600円

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⑫ 台灣啤酒(タイワンビージョウ)

台湾祭幕張夜市のアルコールとソフトドリンクの屋台とメニュー看板

アルコールとソフトドリンクの屋台です。

私たちが行った時には食事スペースにある生ビールコーナーはクローズしており、台湾生ビールはこの屋台で売られていました。

  • 台湾生ビール 800円
  • 台湾金牌ビール 700円
  • ノンアルコールドリンク(ビール、レモンサワー)600円
  • パイナップルビール 600円
  • マンゴービール 600円
  • はちみつビール 600円
  • ぶどうビール 600円
  • 白ぶどうビール 600円
  • グレープフルーツビール 600円
  • ライチビール 600円
  • 芭樂汁(グアバジュース)400円
  • パパイヤミルク 400円
  • 黒松沙士(台湾コーラ)400円
  • 蘋果西打(アップルサイダー)400円

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台湾祭 実食レポート

ここからは過去に開催された台湾祭で食べたメニューもご紹介します。
現在販売されているものとは違うかもしれませんが、参考までにご覧ください。

台湾祭in幕張夜市で食べた担仔麺

暖かい麺が食べたくなったためチョイスした担仔麺(温かい肉味噌麺)。
あっさりした味ですが、香辛料が独特で後を引く美味さ。

「台湾祭in横浜中華街 2023」で食べた粽子(台湾ちまき)

こちらは「粽子(台湾ちまき)」です。

お肉にエビ(干しエビ?)が入っていて、しっかりした味付け。
モチモチで旦那はとても気に入ったようでした。

台湾祭で食べた蚵仔煎

蚵仔煎(牡蠣のオムレツ)です。

もちもちの食感は好きなのですが、片栗粉が多すぎてちょっと残念な感じでした・・・。

台湾祭で食べた牛肉麺

トロトロの牛肉が入った牛肉麺。
ピリ辛でクセになる美味しさでした。

麺は細いうどんのような感じです。

台湾祭東京スカイツリーで食べた担仔麺(温かい肉みそ麺)

寒い日だったのでチョイスした温かい「担仔麺(温かい肉みそ麺)」。

肉味噌は香辛料の風味が効いていますが食べやすく、スープはあっさり味です。
もたれた胃にやさしかったです。

台湾祭で食べた台湾ソーセージ

以前、基隆の屋台で見て気になっていた台湾ソーセージ。
クセがあるのかと思いましたが、食べやすかったです。

添えられたチリソースもほんのりピリ辛でソーセージに合う!

台湾祭で食べた台湾拌麺

最近旦那がはまっている台湾拌麺(台湾まぜそば)。

辛さもなく食べやすかったです。

台湾祭で食べた葱油餅

外はカリカリで、中はもちっとした食感の葱油餅(ツォンヨゥピン)。

小麦粉とネギ、塩、油だけというシンプルな食べ物ですが、クセになる美味しさですね。
添えられていたチリソースも合いますね。

台湾祭で食べた胡椒餅

日本のお焼きのような「胡椒餅」。

今回初めて食べたのですが、その名の通り胡椒のパンチが効いています!
たっぷりまぶされたゴマも香ばしくて良いですね。
胡椒がたっぷりと効いた肉あんが詰まっています。

台湾祭で食べた豆花

デザートの「豆花」です。
「愛玉子ゼリー(100円)」をトッピングしました。

つるんとなめらかで、やわらかい食感。
体にやさしい味わいも良いですよね。

台湾祭で食べた鶏肉飯

大鶏排が揚げ物なので、さっぱり系として選んだのが鶏肉飯(ジーローハン)。

でもシンプルすぎてちょっと物足りなかったかな。

台湾祭で食べた割包

割包(グァバオ)。

ふわっとした食感の生地に、豚角煮・高菜・ピーナッツ粉などをはさんだ台湾式バーガーです。
長崎の「角煮まんじゅう」と同じような感じです。

ほんのりと甘い生地に、しっかりと味がついた角煮がよく合いますよね!

台湾祭の会場と混雑について

幕張で開催している台湾祭の会場入り口

台湾祭に到着してまず驚いたのは、2023年夏に開催された時と違い会場が立派になっていたことです。
建物の横には壁がないので完全な屋内というわけではありませんが、これならある程度の暑さや寒さは凌げるのではと思いましたが、風が入り込んでくるため、風が強い日はちょっとキツイです。

台湾祭の会場内のテーブル

私たちが台湾祭に行ったのは平日の13時過ぎです。
テーブルはかなり多数用意されており、またランチタイムを少し過ぎていたためか結構空きがありました。

台湾祭の足ツボマッサージ

会場内には、台湾足ツボマッサージと占いコーナーもあります。

台湾祭のマスコットキャラクター「魚頭君」

台湾祭のゆるキャラ「魚頭君」も健在!

魚頭君の後姿 はかなりシュール!

台湾祭in幕張夜市の物販コーナー

会場の奥には物販コーナー。
今までになくオシャレコーナーになっていました。

台湾祭in幕張夜市の物販コーナーの飲料やお菓子など

飲料やお菓子などがキレイにディスプレイされています。

台湾祭幕張で購入したお土産

私たちが購入したお土産は、パパイヤケーキ(430円)とライチケーキ(450円)。
ライチケーキはクセがない味で、最近はよく買っています。

台湾祭の開催概要・アクセス方法

開催場所イオンモール幕張新都心 豊砂公園
住所〒261-0024 千葉県千葉市美浜区豊砂1-12
地図を見てみる
最寄駅JR京葉線「海浜豊砂駅」
アクセスJR京葉線「海浜豊砂駅」より徒歩7分
入場料無料
公式サイト台湾祭

「台湾祭」の最寄駅は京葉線「海浜豊砂駅」です。

海浜豊砂駅と会場の「豊砂公園」の位置関係を表す図

海浜豊砂駅と会場の「豊砂公園」の位置関係は上記の通り。

「Family Mall」「Pet Mall」「Grand Mall」はイオンのショッピングモールです。

海浜豊砂駅と会場の「豊砂公園」の位置関係を表す図

水色の点線のように歩くと「幕張豊砂駅」から「豊砂公園」までは徒歩で5分ちょっとです。

「海浜豊砂駅」の改札口を出たところ

「海浜豊砂駅」の改札口を出て、左手に線路沿いをまっすぐ歩いて行き、「Pet Mall」建物の先を右折します。

でも屋外ではなく、イオンのショッピングモールの中を通って行くこともできます。

海浜豊砂駅と会場の「豊砂公園」への行き方

「Family Mall」「Pet Mall」「Grand Mall」はそれぞれ独立した建物ですが、連絡通路でつながっているので、建物の中を通って豊砂公園近くまで行くことができるのです。

「海浜豊砂駅」の正面にあるイオンモール

イオンのショッピングモールを通って行くには、まず「海浜豊砂駅」の改札口を出て、まっすぐイオンモール(Family Mall)に向かいます。

イオンモールのエスカレーター

「Family Mall」入り口近くにあるエスカレーターで上がると連絡通路に出ます。

イオンモールをつなぐ連絡通路

上記写真の真ん中に見えるのが連絡通路です。

イオンモールの通路

あとは「Pet Mall」の中を通り、「Grand Mall」まで向かいます。
「Grand Mall」の「グランドスクエア入り口」から外に出れば、正面が「豊砂公園」で台湾祭の会場です。


「台湾祭」は入場料がないので、気軽に台湾グルメを味わえます。

ぜひ「台湾祭」に行ってみてくださいね。

「イオンモール幕張新都心」でのショッピングもOK!

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