ウエステルダムの客室(キャビン)紹介 | ホーランドアメリカライン 客船ツアー

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの船体

ホーランドアメリカラインのウエステルダム(Westerdam)は、2004年に就航した約80,000トン、定員2,000人弱の中型のクルーズ船です。

2018年秋から日本発着クルーズを行なっており、2022年春にも日本発着クルーズを行うため、日本にくる予定となっています。
すでにウエステルダムの日本発着クルーズを予約している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは2019年春に乗船したウエステルダムの客室(キャビン)を写真を交えてご紹介します。

それではウエステルダムの船内へどうぞ!

目次

ウエステルダムの客室(キャビン)紹介

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室マップ

今回のクルーズ旅行で利用した部屋はデッキ4の後方にある「4166号室」です。

4166号室は、ベランダ付きの部屋でカテゴリは「VB」です。
一口に「ベランダ付き」といっても場所などにより細かくカテゴリが別れており、さらにカテゴリごとに料金も異なります。

ほぼ船尾にある部屋ですが、エレベーターが近かったのであまり不便さは感じませんでした。
クルーズ中にたびたび利用するビュッフェレストランのリドもデッキは違いますが後方にあるため、エレベーターに乗るだけですぐに行けます。

ただし、船の前方のメインステージなどに行くには大変!
ウエステルダムは中型船と言われていますが、さすがに船の先頭から船尾までを往復した時には、もうグッタリです。。。

それでは4166号室に向かいましょう!

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室クローゼット

部屋へ入ると、すぐにクローゼットが並んでいます。
ドレスなどの丈の長い洋服も掛けることができる充分な高さのある棚や、

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室の棚の中

細かく仕切られた棚もあります。
でも14泊のクルーズとしてはもう少し収納スペースが欲しいところです。

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室の金庫

セーフティーボックス(金庫)はクローゼットの中に入っています。
4桁の数字を設定するタイプです。

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室の洗面所

クローゼットの向かいはバスルーム。
写真の左上に少しだけ写っているのが収納棚です。

さらに洗面台の下にも棚があり、収納力はまずます。

用意されていたアメニティは

  • 固形せっけん
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • シャワージェル
  • ボディーローション
  • ヘアーキャップ

固形せっけん・シャンプー・コンディショナー・シャワージェルはイギリスのスキンケアブランド「Elemis(エレミス)」です。

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室のシャワーブース

ホーランドアメリカの場合、ベランダ付き客室にはバスタブが備わっていることが多いのですが、私たちが利用した4166号室はバスタブはなくシャワーのみでした。

でもシャワーも固定ではなく、可動するハンドシャワーなのが嬉しかったです。

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室のベッド

クローゼットの先にはツインベッド。

もちろん二つのベッドをつけてダブルベッド仕様にすることもできます。
私たちは予約時にツインでお願いしておきました。

各ベッドの脇には引き出しがついたサイドテーブルもあります。

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室のデスク

ベランダの手前にはデスクがあります。
コンセント数も充実しており、ベッドサイドテーブルにも充電用のUSBポートが備わっていました。

デスクの左下の棚は冷蔵庫、右下は棚です。ドライヤーは右下の棚に入っていました。

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室のソファー

デスクの前には2人がけのソファとテーブル。

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室の大型モニター

ベッドの前の壁にはフラットな液晶タイプのTVが設置されています。

TVからは、寄港地情報やレストランのメニューなどいろいろな情報をゲットできるほか、オンデマンドで映画やニュースなども見ることができます。

ホーランドアメリカラインのウエステルダムの客室のベランダ

4166号室はベランダが2部屋分の広さがあるのです。
隣に客室がないため、このような広いベランダとなっているようです。

ベランダだけ見たら、スイートと間違えられるかも?
でも客室内は平均的な広さでした。。。

なおベランダを含め客室内でのタバコの喫煙は禁止されています。ただし電子タバコは室内では喫煙可能です。
タバコが吸いたくなったら船内の決められた場所で吸うようにしましょう。

ホーランドアメリカ ラインの喫煙ルールについては次の記事で詳しく解説しています。
船での喫煙 | クルーズでたばこは吸えるのか?

ウエステルダムの客室タイプ

ウエステルダムの客室には以下の種類があります。

  • Inside (内側)
  • Ocean View (海側)
  • Verandah (ベランダ付き) ← 今回の4166号室は この「ベランダ付き」です
  • Signature Suite (シグネチャー・スイート)
  • Neptune & Pinnacle Suite (ネプチューン & ピナクル・スイート)

上記の各客室の種類は、さらにいくつかのタイプにわかれています。

客室種類客室タイプ広さ
Inside (内側)Inside (内側)14㎡ 〜21.6㎡
Large Inside(内側ラージ)14㎡ 〜21.6㎡
Ocean View (海側)Fully Obstructed View(視界不良海側)16.2㎡ 〜 16.7㎡
Partial Sea View(一部視界不良海側)16.2㎡ 〜 16.7㎡
Ocean View(海側)16.2㎡ 〜 16.7㎡
Verandah (ベランダ付き)Verandah (ベランダ付き)19.7㎡ 〜 33.4㎡
Signature Suite(シグネチャー・スイート)Signature Suite(シグネチャー・スイート)34.6㎡ 〜 35.7㎡
Neptune & Pinnacle Suite(ネプチューン & ピナクル・スイート)Neptune Suite(ネプチューン・スイート)46.5㎡ 〜 66.1㎡
Pinnacle Suite(ピナクル・スイート)106.8㎡

ベランダ付き客室やスイートの各客室の広さにはベランダ分も含まれています。

それにしてもピナクル・スイートの広さは100㎡以上!
我が家より広い!

なお、実は客室タイプはさらに細かいカテゴリにわかれているのです。
ちなみに今回利用した4166号室のカテゴリは「VB」。
他にも「VA」「VC」「VE」「VF」「VH」などがベランダ付き客室には設定されています。

たとえばベランダ付き客室であっても、カテゴリーが異なれば広さや設備などが変わります。
細かい希望がある場合には、カテゴリーも確認してくださいね。


ウエステルダムの客室はいかがだったでしょうか。
あなたもウエステルダムで楽しいクルーズにしてくださいね!

よかったらシェアしてね!
目次