九份の阿妹茶楼

九份(台湾)に到着

2019年4月8日(月)クルーズ9日目 その2

ホーランドアメリカのウェステルダムでのクルーズ9日目は、基隆(台湾)に寄港しています。

今回のクルーズで一番楽しみにしていた九份に到着。

九份は台北北部の山間にあり、台北駅から車で1時間弱、基隆からはバスでも行くことができます。
海を一望できる風光明媚な街並みが広がる九份は、かつては金鉱発掘の街として数万人の人々が移り住んだ時期もありましたが、金鉱は70年代に入り閉山。

1989年の『悲情城市』という台湾映画のロケ地となったことで再び注目され、狭い石段や路地、赤い提灯が情緒あふれるノスタルジックな街として、台湾を代表する観光地のひとつとなっています。

宮崎駿のアニメ『千と千尋の神隠し』のモデルになったという噂もありますが、スタジオジブリはこれを否定しているそうです。
とはいえ確かに「千と千尋の神隠し」のワンシーンを彷彿とさせる町並みですよね。

九份の軽便路遊客中心のトイレ
まずはトイレへ。

ここはバス停隣の階段を降りてすぐの軽便路遊客中心です。
平日の朝ということもありガラガラ。洋式トイレもあり、きれいでした。ホッ。

朝の基山街を散策

セブンイレブンの脇にある九份の入り口
さあ、九份へ。
このセブンイレブンの横にある脇道から入ります。

九份の基山街通り
小さなお店が並ぶ「基山街」という通りです。
お土産物屋などが並んでいますが、朝早いせいか、シャッターが閉まっているお店も多かったです。

また思ったほど混雑していません。

九份の基山街通り
九份の全貌がわからず、どのくらい時間をかけて散策すれば良いのかわからないため、お店をじっくり見ることはせず、サクサクと先に進みます。

九份の基山街通りの日本語表示
よく見ると日本語表示があります。
日本からの観光客も多いのでしょうね。

九份の基山街通りの飴屋さん
こちらは飴屋さん?

「基山街 と「賢崎路」が交差している場所からさらに少し進むと、

九份から望む絶景
このように絶景が広がっていました。
ここは写真スポットのようで、多くの人が写真を撮っていました。

雨の多い九份と聞いていましたが、今日は快晴!遠くの海まで見渡すことができました。

九份の断崖に建つお茶屋
さらに視線をずらすと、斜面に建っているのはお茶屋でしょうか。
テラス席からは絶景が見えることでしょうね。

再び「基山街」を戻ります。

基山街沿いの九份茶坊
途中に基山街沿いにあった九份茶坊。
ここも有名なお茶屋さんですよね。

基山街沿いのお土産物屋さん
同じく基山街沿いのお土産物屋さん。
著作権とかどうなっているんだろう、とふと思ったりして。

九份の賢崎路の階段
次は「賢崎路」という階段状の細い路地を上っていきます。
この階段が急斜面で結構きつい!

「賢崎路」の両側にもお店が並んでいます。
ドライバーの方がお勧めしていた「芋園」というタロイモを使ったスイーツのお店も「賢崎路」沿いにあります。でも時間が早かったせいかまだオープンしていませんでした。 

九份の賢崎路を登りきった先にあるお寺
「賢崎路」をなんとか上りきったところに学校があり、学校前の階段でしばし休憩。
この日も暑く、旦那は階段上りで疲労困憊。

九份の聖明宮
小学校から少し先にある「聖明宮」。
商売の神様として知られる関聖帝君が祀られているそうです。「賢崎路」は観光客が多く行き交っているのに、聖明宮ではほとんど観光客はおらず、静かです。

「賢崎路」を今度は下ります。
途中 、「基山街」と交差しますが、そのまま下っていきます。

九份の賢崎路
この当たりは、古い建物を使った茶館やレストランが両側に並び、絶好の写真スポット?
多くの観光客が立ち止まって写真を撮っています。

九份の絶景茶屋の阿妹茶楼

九份の阿妹茶楼
そして九份といえばよく見るこの写真の建物にやってきました。
有名な「阿妹茶楼」です。
旦那もかなり疲れているので、「阿妹茶楼」で休憩します。

阿妹茶楼のテラス席
空いているようでテラス席に案内してもらえました。

阿妹茶楼のテラス席から見た絶景
テラス席からは海・山の絶景を眺めることができます。
本当にお天気が良くて良かった〜。

阿妹茶楼のお茶とお茶菓子
あまりにも暑いので、メニューもよく見ないで、冷たいお茶を頼んでしまいました。
冷たいお茶は1種類と言われ、お茶菓子付きで一人300ニュー台湾ドル。お茶はお変わり自由ということ。

しばらく「阿妹茶楼」で絶景とお茶を楽しみます。

九份の賢崎路
「阿妹茶楼」を出て、再び「賢崎路」を下ります。
雰囲気のある道ですね。

賢崎路の提灯
「賢崎路」の途中、「軽便路」と交差します。

夕方になるとこの提灯に灯がともされ、幻想的な世界になるのでしょう。
本当は夕方に来たかったのですが、all aboard が5:30のため無理ですよね。それに提灯が灯る時間は観光客で大混雑するということなので、ゆっくりと見て回れる午前中は意外に良いかもしれません。

「軽便路」を進み、集合場所となっている「蘭桜居」という民宿前でピックアップしてもらい、クルーズターミナルまで帰ります。

九份の観光マップ
今回は、九份での滞在時間は約2時間30分、クルーズターミナルまでの往復送迎を加えて合計で4時間のプランです。
当初はバスで行くことも考えたのですが、台湾に来ること自体が初めてということもあり、安心を考え、このチャーターをお願いしたわけです。でもバスだったら格安ですけどね。

これで九份観光は終了です。

 

 


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