コーニングスダムの船内紹介|ホーランドアメリカライン コーニングスダムの客船情報

コーニングスダム
2016年に就航したホーランドアメリカラインのコーニングスダム (MS Koninsdam)。

私たちは就航した2016年に西カリブ海に行った時にコーニングスダムに乗船しました。(その時の旅行記:「年末年始をカリブ海で|西カリブ海クルーズ旅行記

私たちが乗船した時は就航してまだ1年も経っていないため、船内はピカピカ!
またホーランドアメリカラインの他の船にはない施設やレストランもあり、やはり新しい船はいいな〜と感じたクルーズでした。

この記事では新造船コーニングスダムの設備や施設など船内の様子をお届けします。

それではコーニングスダムの船内ツアーへどうぞ。

 

コーニングスダムの客室については次の記事で紹介しています。
コーニングスダム(Koningsdam Cabin)客室紹介 | ホーランドアメリカライン船内情報

 

 

コーニングスダムの概要

総トン数99,500トン乗客定員2,650名
デッキ13層乗組員数1,036名
就航年2016年客室数1,331室


ホーランドアメリカライン(HAL)は、1873年にアメリカとヨーロッパを結ぶ海運会社として誕生したプレミアムクラスのクルーズ会社です。

オランダ王室のマクシマ王妃が命名したコーニングスダムという船名は、オランダ語の国王を意味する「コーニング」と、ホーランドアメリカラインが客船の名前につけてきた「ダム」を合わせてできた名前です。

そう、ホーランドアメリカラインはオランダ王室ともゆかりが深い、格調高いクルーズ会社なのです。

なおコーニングスダムは、それまでのホーランドアメリカラインの船に比べ、やや大きめです。
その分、乗客定員も増えています。

私たちが乗船した時は年末年始だったためほぼ乗客定員(2,650名)が乗船していたようでしたが、混雑しているといった感じはうけませんでした。

 

コーニングスダムのデッキプラン

コーニングスダムは12層のデッキから構成されています。

デッキ1 : メインデッキアトリウム、寄港地観光デスク、ストイフェセント(会議室)、ハーフムーン(会議室)、ハドソン(会議室)、客室
デッキ2 : プラザデッキアトリウム、ワールドステージ、デジタルワークショップ、ローリングストーン ロックルーム、リンカーンセンターステージ/BBキング ブルースクラブ、エックスプローラーズバー、ミュージックウォーク、ビルボードオンボード、メラベラ ラグジュアリーコレクション、ショップ、ピナクルグリル、オーシャンバー、ルディズセルドゥメール、ブレンド、クラブオレンジ、ダイニングルーム
デッキ3 : プロムナードデッキアトリウム、ワールドステージ、カジノ、アートギャラリー、ショップ、ゲストサービス、船上予約デスク、グランド ダッチカフェ、フォトギャラリー、ダイニングルーム
デッキ4 : ベートーベンデッキ客室
デッキ5 : ガーシュインデッキ客室
デッキ6 : モーツァルトデッキ客室
デッキ7 : シューベルトデッキ客室、ネプチューンラウンジ
デッキ8 : ナビゲーションデッキ客室
デッキ9 : リドデッキフィットネスセンター、グリーンハウス スパ&サロン、リドプール、リドバー、ジェラート、ダイブイン、カナレット、リドマーケット、シービューバー、シービュープール
デッキ10 : パノラマデッキグリーンハウス スパ&サロン、ニューヨーク ピザ&デリ、パノラマバー、クラブハル、タマリンド、客室
Deck11 : サンデッキジョギングトラック、サンバー、サンデッキ、スポーツコート、客室
Deck12 : オブザベーションデッキクロウズネスト、エクスプロラレーションズカフェ、リトリート

 

クルーズ中に利用することが多い施設は以下のデッキにあります

・ゲストサービス(デッキ3)
・メインダイニング(デッキ2&3)
・メインステージ(デッキ2&3)
・ショップ(デッキ2&3)
・ビュッフェレストランのリドマーケット(デッキ9)
・メインプール(デッキ9)

 

それではホーランドアメリカラインの他の船にはない新しい施設を中心に、コーニングスダムの船内を見ていきましょう

 

コーニングスダムの船内 〜デッキ2(プラザデッキ)〜

コーニングスダムのデッキ2
まずはレストランやバーが並ぶデッキ2から。

コーニングスダムのメインステージ
船首にあるのがデッキ2とデッキ3の2層吹き抜けのメインステージのワールドステージ(World Stage)。

コーニングスダムのメインステージは舞台が円形というちょっと変わったステージです。
珍しいのは、壁面の約270度にLEDが埋め込まれており、そのLEDによって映像が映し出されること。

このステージで見た「one World」というショーは、歌とダンス、270度のスクリーンに映し出される映像が相まってとても感動的なものでした。

コーニングスダムのPCルーム
こちらは マイクロソフトスタジオ (Microsoft Studio)。
Windows 10が搭載されたHPのマシンがズラリと並んでいます。
エッジやOne Drive の活用方法などの講習が行われています。

ビルボード オンボードバー
デッキ2の船首に近い場所にある ビルボード オンボードバー(Billboard Onboard)。

ピアノが2台置いてあり、夜になるとピアノライブが行われます。
懐かしい70年代や80年代のポップのリクエストなどができる時もあります。

コーニングスダムのリンカーンセンターステージ
こちらはデッキ2の中央あたりにあるリンカーンセンターステージ。
洋上日にはアフタヌーンティーが行われ、中央にあるダンスホールでは生バンドに合わせてゲストが社交ダンスを楽しんでいました。

コーニングスダムのBBキングステージ
そして夜になるとリンカーンセンターステージは、BBキング ブルースクラブに。
迫力ある本格的なブルースを聞くことができます。

コーニングスダムのデッキ2
デッキ2の中央部分には有料レストランがあります。

ホーランドアメリカラインのピナクルグリル
こちらはステーキハウスのピナクルグリル(Pinnacle Grill)。

ピナクルグリルはステーキだけではなく、シーフード料理も提供しています。
ステーキはもちろん、シーフードも美味しい!

ディナーは一人$35と少し高いですが、レストラン内は高級感もあり、記念日などのちょっと特別なディナーにピッタリです。

なおピナクルグリルではランチも行っており、ランチの場合は一人$10とお手頃価格でステーキを食べることができます。

コーニングスダムのルディズ セル ドゥ メール
ピナクルグリルの隣にあるのがルディズ セル ドゥ メール(Rudi’s Sel De Mer)。
有料のシーフードレストランです。

コーニングスダムにはルディズ セル ドゥ メール専用のレストランがありますが、他の船では、特定の日にピナクルグリルでセル ドゥ メールの料理を提供しています。

コーニングスダムのキュリナリー アーツ センター
ここは以前のキュリナリー アーツ センター(Culinary Arts Center)。
レストランであり、昼間はクッキングショーや料理のワークショップなどが行われていました。

今はクラブ オレンジ(Club Orange)となっています。

コーニングスダムのブレンド
キュリナリー アーツ センター の向かいにある ブレンド(Blend)。
ワインをブレンドし、好みの味のワインと共にディナーを楽しむというコンセプトのワインバーです。

コーニングスダムのノーツ
こちらはウィスキーをブレンドして自分好みの味をカスタマイズするというバーのノーツ(Notes)。
多くのウィスキーが並ぶ中、日本のウィスキーもありました。

コーニングスダムのメインダイニング
船尾にあるメインダイニングです。
2層吹き抜けとなっており、他のホーランドアメリカの船と違い、明るモダンな雰囲気です。
シャンデリアも こんな感じ

テーブル間がちょっと狭いのが難点かな。。

 

コーニングスダムの船内 〜デッキ3(プロムナードデッキ)〜

コーニングスダムのデッキ3
デッキ3の船首にはメインステージやカジノなどがあります。

コーニングスダムのカジノ
カジノは興味がないのでやったことがありませんが。。。
夜には多くの人が楽しんでいました。

コーニングスダムのアートギャラリー
上記写真は アートギャラリー(Art Gallery)。

コーニングスダムのショップ
ショップもいくつかあります。
が、あまり好みのものは無かったな〜。

コーニングスダムのデッキ3
デッキ3の中央部分には、吹き抜けのアトリウムの周囲にゲストサービスや船上予約デスクなどがあります。

グランド ダッチ カフェ
デッキ3にあるグランド ダッチ カフェ(Grand Dutch Cafe)。
雰囲気の良い有料カフェです。

 

コーニングスダムの船内 〜デッキ9(リドデッキ)〜

コーニングスダムのデッキ9
デッキの前方部分は、フィットネスとスパです。

フィットネスセンター
デッキ9の船首部分にあるのが、フィットネスセンター (Fitness Center) やスパ(Greenhouse Spa & Salon) です。
先頭部分にあり、海に向かってランニングマシンやバイクが置かれています。

コーニングスダムのスパのハイドロプール、サーマルスイート、ロッカールームなどの施設はきれいで、広かったです。

コーニングスダムのメインプール
デッキ9の中央には、メインプールのリドプール(Lido Pool)があります。
この写真はデッキ10から階下のリドプールを眺めたところ。

デッキ10には、リドプールを囲むようにソファーが置かれています。

コーニングスダムのジェラートカウンター
コーニングスダムとニュースタテンダムにしかない有料のジェラートコーナー。

ジェラートやミルクシェークなどがあります。
ミルクシェーク 美味しかった!

ジェラートのメニューは こちら

コーニングスダムのデッキ9
デッキ9の中央には、クルーズ中に一番利用するであろうビュッフェレストランのリド マーケット(Lido Market)があります。

コーニングスダムのリド
リド マーケットでは、朝、昼、夜の食事を提供しています。

夜食もありますので、深夜や早朝ではない限り、リドに行けば何かしら食べることができるわけです。

コーニングスダムのビュッフェレストランのテーブル
このように窓際にもテーブルが並んでいるので、海を眺めながらのんびり朝食やランチをとることもできます。(この写真は出港前だったので、窓の外は海ではありませんが)

 

 リドについては次の記事で詳しく解説しています。
コーニングスダムのビュッフェレストラン「リド マーケット」|ホーランドアメリカライン コーニングスダムの客船情報

 

コーニングスダムのカナレット
リド マーケットの一角には、ディナーのみを提供する有料イタリアンレストランのカナレット(Canaletto)があります。

リドの中なので朝食やランチ時はテーブルを使えるのですが、ディナータイムになると予約した人しか入ることができなくなります。

私たちは乗船前にホーランドアメリカラインのウェブサイトから予約を入れましたが、乗船後にはもう満席になってしまっていたそうです。
一人$15というお手頃価格で美味しいイタリアンをいただけるのも人気の理由かも。

ホーランドアメリカラインのカナレットのワイン
カナレットにはワインが並んでいます。
圧巻!

 

コーニングスダムの船内 〜デッキ10(パノラマデッキ)〜

コーニングスダムのデッキ10
デッキ10の船尾には、アジアンレストランのアジア料理レストラン タマリンド(Tamarind)や、寿司コーナー、バーがあります。

コーニングスダムのタマリンド
こちらがタマリンドの店内。
窓の下には階下にあるシービュープール(Sea View Pool)が見えます。

コーニングスダムのタマリンド バー
タマリンド に併設されているバー の タマリンド バー(Tamarind Bar)。

コーニングスダムのデッキ10
デッキ10の中央部分には、子供専用プログラムのクラブハル(Club HAL)や、バー、ピザのカウンターがあります。

パノラマ バー
デッキ10の真ん中あたりにある パノラマ バー(Panorama Bar)。
まだ出航前なのにお酒を飲んでいる人も。。。

コーニングスダムのニューヨークピザ
焼きたてのピザが食べれるニューヨーク デリ & ピッツァ (NEW YORK DELI & PIZZA)。

コーニングスダムのシャッフルボード
このシャッフルボードもデッキ10にあります。
ちょっとわかりづらい場所なので、デッキ11から階段で降りたほうが早いかも。

コーニングスダムのアート
これは階段の踊り場にあったアート。
よーく見ると、ほぼ全体に ミニカーが並べられていました
すごい!

乗船日に船内ツアーを行っているクルーズもあります。
私たちもコーニングスダムに乗船した日に船内ツアーに参加しました。
クルーの案内で広い船内を一緒に回ることでき、船内図では理解できない位置関係がイメージしやすくなりました。

もし乗船日に船内ツアーがあれば参加してみたらどうでしょう?

 

 コーニングスダムの旅行記はこちら
年末年始をカリブ海で|西カリブ海クルーズ旅行記

 

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