生まれて初めてANA(全日空)ファーストクラスに搭乗! 
ANAのファーストクラスは片道だけでも100万円以上の価格がします。ANAのビジネスクラスには何度か搭乗しましたが、そのカーテンの先にあるファーストクラスなんて自分たちにはまったく縁がない世界だと思っていました。
今回、考えてもいなかったANAファーストクラスに特典航空券(マイル)を利用して搭乗する機会を得ました。記念すべき初めてのファーストクラスは、成田からヒューストンです。

2017年末にパナマ運河と中南米を巡るクルーズ 旅行が決まり、クルーズ船が出港するアメリカ フロリダにあるフォートローダーデールまでは日本からの直行便がないためヒューストンを経由することにしたのです。その時の成田からヒューストンまでのフライト (NH174) でファーストクラスに乗ることになったのでした。(ちなみに帰国時のシカゴから羽田間はビジネスクラスを利用)

ここでは私たちが経験した成田空港のANAファーストクラスラウンジからファーストクラスの機内などの搭乗記をご紹介します。特に普段なかなか経験できないファーストクラスの機内食の様子も詳しくお見せします。

まずはZカウンターでチェックイン

成田空港に到着した後、まずはチェックインをするために成田空港第1ターミナル(南ウィング)へ向かいます。
以前はファースト/ビジネス/エコノミーの各クラス毎にチェックインカウンターが並んでいましたが、2017年12月時点ではファースト・クラスは保安検査場に隣接するZカウンター「ANA SUITE CHECK-IN」でチェックインを行いました。
SUITE CHECK-IN は、ダイヤモンドメンバー、およびファーストクラス利用者専用のチェックインカウンターです。


燦然と「Z」の文字が輝く場所へ突入です!
いやあ、それにしても入る時ドキドキしたなあ。この旅行で一番緊張した瞬間かもしれません。笑


中にはチェックイン用のデスクが並んでいます。その反対側の壁側にはソファーも用意されており、ホテルのフロントのような高級感満載な場所です。

私たちが入った時にはまだスタッフしかいません。だってまだオープンして10分くらいしか経っていませんから。どうみても一番乗りでした。


まず、おしぼりが出ました。おしぼりで手を拭きながらのチェックインなんて初めてです。
とはいえ、チェックインはいつもの通り淡々と終了。
さらにヒューストンからフォートローダーデールまでのユナイテッド(UA)のチケットも発券してもらえました。今回ANAとUAのチケットは別々で購入していたので、成田で出してもらえて助かりました。

手続き後、「SUITE CHECK-INは初めてですか?」と聞かれ、記念にと写真を撮ってもらいました。
いやあ、初心者丸出しがわかってしまったのですね。恥ずかし〜。

チェックイン後は専用通路より隣接の保安検査場へ直接進みます。ファーストクラス専用のレーンのため、検査待ちで並んだりしません。
緊張が続いていたせいか手荷物からタブレットは出したのですが、液体などは入れたまま。でも何も指摘されませんでした。

ANA SUITE LOUNGE へ

出国手続きも終え、次のお楽しみ SUITE LOUNGE ヘ!
今日の搭乗口は54番ゲートのため第5サテライトのラウンジを利用します。


いつもは左側のビジネスラウンジを利用する機会が多いのですが、今日は右側のスイートラウンジです。
ANA SUITE ラウンジは、ファーストクラス搭乗以外に、ANAダイヤモンドメンバー、STAR ALLIANCE加盟各社のファーストクラス利用者が利用できます。 

どんな煌めく世界が待っているのか? 期待で胸がはずみます。(笑)
(写真は2016年に撮影したものです)


中は白と黒を基調としたインテリアでビジネスラウンジとまったく同じ雰囲気です。一瞬、ここはビジネスラウンジ?と錯覚してしまいます。

中に入ると早速スタッフがお出迎えしてくれ、「どこに座りますか?」と案内してくれます。着席すると飲み物のリクエストを聞かれました。これはビジネスラウンジではないサービスですね。(でも最初の1回だけ)


このように窓に向かったシートもあります。この時間(朝8時過ぎ)はまだ人も少なく空いています。


さあ、食事です!
と勇んで行っても、実は事前にメニューをチェックしていたので、どのようなものがあるかはわかっていました。残念ながら、朝はあまり種類が多くなく、11時過ぎになるとかなり充実するようです。
でも私たちのフライトは10時50分なので、11時までいられません。。。(涙)
(11 時までは朝食メニューで、その後はランチ&ハイティーメニューとなります)


おにぎりやサンドウィッチはビジネスラウンジとあまり変わらない? でもオムレツとソーセージ、ベーコンはビジネスラウンジにはないメニューですね。
器に入っている「あおさわさび昆布」は美味しかったです。3杯もおかわりしちゃいました。笑

アルコールももちろんありますが、諸事情によりここでは我慢してソフトドリンクを飲む旦那。


デザートも11時以降の提供のようで、朝はアイスのみでした。デザートは美味しいと聞いていたので、ショック。(号泣)


私たちが利用した時の朝食メニューです。


朝食メニュー以外に終日提供されている食事メニューも用意されていました。


食後は、マッサージチェアを利用しました。
搭乗まで時間はたっぷりあると思っていたけど、あっという間に搭乗時間になってしまい、マッサージも途中で終了。
本当はシャワーも利用してみたかっだけど、時間が足りませんでした。ちょっと消化不良のANA SUITE LOUNGE 体験でした。

ANA SUITE LOUNGE へ行ってきました

ファーストクラス搭乗以外に、ANAダイヤモンドメンバー、STAR ALLIANCE加盟各社のファーストクラス利用者専用のANA SUITE LOUNGE。食事メニューなどを詳しくレポートします。 

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いよいよファーストクラスに搭乗

搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗口へ向かいます。


ラウンジを出て搭乗口に向かうと、既に優先搭乗は終わっていました。一番乗りしたかったのに残念。

ボーディングブリッジを進むと、いつもは何の迷いもなく右側に進む入口を今回は「FIRST CLASS」と書かれた左側に進みます。


今回搭乗するBoeing 777-300ERのファーストクラスの座席は8席です。この時の乗客は私たちを含め5名でした。

そして私たちが座るシートは、2G と 2D の中央列2席です。
可動式の仕切り板(扉)が間にあり、扉を開けておくと隣とも会話ができます。がシートからは少し離れた位置にあるので、実際に会話する時には身体を起こさないと難しかったです。(まあ、あまり会話なんてないのですが。笑)

それにしてもたった8席(人)のためにトイレが二つもあるなんて、なんて贅沢なのでしょう!さすがファーストクラスですね。


通路とは高い壁で仕切られていますが、完全な個室にはなりません。
もっとも通路を人が通ることはほとんどありませんので、そんなに気にはなりません。

このシートは、寝る時にはフル・フラットになります。もちろんビジネスより横幅があって広いです。また、某有名寝具メーカーのベッド・パッドが使われており、とても寝心地が良かったです。
ただリラックス・モード(リクライニング)時、微妙な角度の調整が難しかったです。


シートコントローラーは画面タッチ式です。


座席に座ると目の前には大きなモニターが設置されています。23インチ大型液晶ワイドスクリーンです。
でもあまりに距離があるので老眼の旦那には、宝の持ち腐れ?


モニターの下にも棚がありますが、座っていると手が届きません。
足元はもちろん広いので、頭上の手荷物入れを使う必要などありませんでした。


シート横にはメガネなどを入れる収納ボックスがあり、どこに何を置いたのか忘れてしまいそうなので、なるべく荷物は一ヶ所にまとめておきました。
またモニターのコントローラもシート横の壁にあります。


モニターの下からテーブルを引き出します。テーブルの表面がピカピカ光っていますね。

JALのファーストクラスに搭乗したある知人から、JALはテーブルを挟んで2人が向かい合って座れる仕様になっていると聞いていました。もしかしたらANAも同じかな?と思ったけど、残念ながらそうではありませんでした。
向かい合うことができれば、一緒に食事ができて楽しいですよね。ANAもぜひそうしてくれればと思いますが、この先ファーストクラスに乗る機会はないか。


通路側にはジャケットなどを収納できるスペースもあります。
とにかく収納場所が多く、どこに何を入れたのか忘れてしまいそうです。


さて、アメニティを見てみましょう。
まずはオーガニックコットンを100%使用したパーカーとズボンのリラックスウェアです。とても着心地が良いです。
持ち帰り可能なので、旦那はクルーズ中も船内でパーカーを着ていました。(ただし、持ち帰り用に新品をもらえるわけではなく、機内で着ていたものをそのまま持ち帰りました)

ズボンのウェストは紐で絞れるようになっていますが、かなり大きくMサイズでも気を緩めるとズボンが下がってきてしまいます。自宅に持ち帰りましたが、私は残念ながらその後はまったく着用していません。


サムソナイトのケースに入ったアメニティグッズです。中には、ザ・ギンザの化粧水や乳液、洗顔料の他、歯ブラシセット、アイマスク、イヤプラグが入っていました。
もらって嬉しいけど、荷物が増えるのが難点ですね。


ソニーのデジタルノイズキャンセリングヘッドホンと、私が気に入ったカシミアのブランケット。とっても肌触りがよくて気持ちよかったです。自宅に戻ってから調べたところ、テネリータ というブランドで結構なお値段がするものだとわかりました。
(ヘッドホンとブランケットは持ち帰れません)

座席に着き、暫くすると チーフパーサー が挨拶にきてくれました。『 Hxxx様、本日もご搭乗頂きありがとうございます 』
でも庶民の私たちには、こう言うのはとにかく照れる。。。

ウェルカムドリンクをいただく頃、L1 Door はクローズ。 さぁ、たっぷりファーストクラスを楽しみましょう!

ANAファーストクラス機内食 〜空の上での極上フルコース〜

成田ーヒューストン便では搭乗後にメインの洋食と和食のコースと、1食目の食事の後にいただける軽めの和食・洋食のセット、アラカルトが用意されています。


まずはドリンクサービスからスタート。
旦那のシャンパンは KRUG (クリュッグ) です。
クリュッグ用には シャンパン用に2つのグラス が用意されました。チーフパーサーの説明によると細長いグラスは従来から使用している物、もう一方の少し丸みを帯びたグラスは最近シャンパン・メーカーが推奨しているものだそうです。

シャンパーニュ・クリュッグ グランド・キュヴェ
シャンパーニュ、フランス
比類なきシャンパーニュ・クリュッグ グランド・キュヴェ。1843年以来、創業者ヨーゼフ・クリュッグの理念を体現し続けています。120種類を超える10年以上の異なるヴィンテージのワインを配合し、各年でアッサンブラージュ。セラーでさらに7年熟成し、毎年新たなEditionが誕生します。収穫年の異なるワインを多種ブレンドするため、単一ヴィンテージでは表現できない複雑な味わいとアロマが生まれます。

引用:ANA


シャンパンには疎い旦那ですが、事前に調べたらクリュッグはフルボトルで2万円超もする最高級シャンパンで庶民が呑めるようなお酒ではない。そしてメーカー推奨のグラスは従来の物と比較すると、より芳醇な香りが増すようと言っていました。めったに飲めない高級シャンパンを満喫した旦那のようです。

アルコールは、シャンパン、白ワイン、赤ワイン、ポート、日本酒、カクテル、ウィスキー、スピリッツ、ブランデー&リキュール、ビールなど多くの種類が用意されていました。


私は「香るカボス(はちみつ入り)」をオーダーします。
ANAに乗るといつも飲んでいるANAオリジナル “かぼすジュース” を今日も飲みます。以前ビジネスクラスに搭乗した時にCAの方に勧めていただいて以来、ずっと飲んでいるのです。

アルコールは多くの種類が用意されていましたが、ソフトドリンクは「香るカボス」以外に数種類のみ。アルコールが苦手な私は少々つまらない。


ドリンクと共にアミューズをいただきます。
トリュフ風味のフムス、鴨の生ハムとマッシュルームのマリネ タイム風味、アプリコットとバターのロール仕立て、ソフトスモークホタテ貝 オレンジのソース。

そして食事がサーブされます。


まずはテーブルにクロスがかけられ、カトラリーがセッティングされます。カトラリーにはANAのロゴが入っています。

1食目は和食と洋食から選べます。私は洋食のコースをチョイスしました。
洋食は、アペタイザー、サラダ、コーンスープ、メインディッシュ、ブレッドセレクション、チーズプレート、デザート、プティフールから構成されています。


まずは3種類から選べるアペタイザーから。オマール海老とそのコンソメジュレのガトー仕立て バニラ風味 キャビア添え。
お皿の後ろにこっそりと控えているのは、


そう、キャビアが瓶ごと提供されるのです!
噂には聞いていたけど、本当に瓶まるごとなのですね。残念ながら、私は塩分控えめ生活を送っているので、ほとんどは旦那が食べました。


アペタイザーに続き出てきたのは、ガーデンサラダ 柚子風味のパルメザンチュイール添え。
ドレッシングは、「柚子胡椒のドレッシング」「ノンオイルトマトドレッシング」の2種類から選べます。

この後、コーンスープ がサーブされるはずだったのですが、気流の関係で機体が揺れだしてしまい、落ち着いてからサーブすると言われたのですが、結局それっきりでした。


メインディッシュは、鮟鱇のロースト 木の子とトリュフ香るソース。
他にも和牛フィレなどもありましたが、鮟鱇なんてあまり食べる機会がないので、魚をチョイス。
トリュフソースとありますが、よくわからない。。。いろいろなキノコが添えられていましたが、苦いのがあったなあ。


ブレッドは4種類(バゲット、くるみパン、紅茶ブレッド、グラハムブレッド)から選べます。
私は、バゲットと紅茶ブレッドをいただきました。


デザートは、4種類の中からチョイスできました。
私が選んだのは、フィナンシェオランジュ 柚子と苺ソルベ。焼き菓子とシャーベットの組み合わせです。

あれ、チーズはサーブされなかった。私はお酒を飲まないから聞いてもくれないのかな。


さらにプティフールを紅茶と共にいただきます。
このチーズケーキが甘すぎず、とても美味しかった。紅茶は高級ブランド TWG TEA。さすが美味しい!

私がいただいた洋食コースは

< 洋 食 >
アペタイザーオマール海老とそのコンソメジュレのガトー仕立て バニラ風味 キャビア添え
サラダガーデンサラダ 柚子風味のパルメザンチュイール添え
主  菜鮟鱇のロースト 木の子とトリュフの香るソース
デザートフィナンシェオランジュ 柚子と苺ソルベプティチーズケーキ




一方、旦那は和食を選んでいました。
和食のコースは、先附、前菜、お椀、お造り、炊き合わせ、小鉢、主菜、ごはん、和菓子と品数が多いです。一つ一つの量はそれほど多くないのですが、すべてを食べたらかなりお腹いっぱいになったようです。

先附:海老と筍の海老味噌

前菜:ジャンボマッシュルーム百合根黄身焼き じゃが芋ビーフ生ハム巻き 公魚甘露煮氷餅まぶし 車海老 干し柿抹茶揚げ 叩き牛蒡
慈姑せんべい

お椀:焼き目鱈と白子豆腐

お造り:真はた焼き霜造り

炊き合わせ:北海道和牛バラ肉の角煮

小鉢:つぶ貝と根三つ葉 蜜柑おろし和え

主菜:クエ照り焼き

炊き合わせと小鉢、主菜にごはん、味噌汁、香の物。

お米は「青森県 五所川原産 つがるロマン(金芽米)」を使っているそうです。このお米は、日本の高校で初めて国際水準の第三者認証グローバルGAP1を取得した青森県立五所川原農林高等学校の生徒達が育てたものだそうです。


和食では食後のデザートとして とらや羊羹「夜の梅」というのが用意されていたのですが、旦那は羊羹はお好みではないので、洋食のフォレノワールに代えてもらっていました。

旦那の和食コースは

< 和 食 >
先付け海老と筍の海老味噌
前 菜ジャンボマッシュルーム百合根黄身焼き, じゃが芋ビーフ生ハム巻き, 公魚甘露煮氷餅まぶし, 車海老, 干し柿抹茶揚げ, 叩き牛蒡, 慈姑せんべい
お 椀焼き目鱈と白子豆腐
お造り真はた焼き霜造り
炊き合わせ北海道和牛バラ肉の角煮 
小鉢 つぶ貝と根三つ葉 蜜柑おろし和え 
主菜 クエ照り焼き
デザートフォレノワール


今回私たちが搭乗した時のファーストクラスでの1食目の全メニューです。(画像をクリックすると拡大します)
空の上でこんなに美味しい食事ができるなんて、本当にすばらしいひとときでした。

ANAファーストクラス機内食 2食目はオリジナルカレーとお茶漬け

さて、ヒューストン到着2時間前に2食目をいただきました。
今回、1食目があまりに多くの量だったので、さすがにあまりお腹が空いていない旦那。当初、夜食に 一風堂のラーメン “そらとん” を食べようと思っていたらしいが、1食目の影響で夜食は断念。
とは言え、最終目的地であるフォートローダーデールまではまだ時間が掛かるので、少しは食べておきましょう!


1食目と同じようにテーブルクラスがかけられ、食事が始まります。


私は、「鹿児島産つけ揚げ」と「河豚茶漬け」。
飲んだ後の〆のような組み合わせですね~。でも1食目で食べ過ぎたので、お茶漬けはちょうど良かったです。


旦那は、「ANAオリジナルカレー」と


「ガーデンサラダ 柚子風味のパルメザンチュイール添え」。
これは1食目で私が食べたものと同じです。

今まで到着前の機内食では和食をチョイスしていた旦那ですが、今回は以前から気になっていたカレーにしたようです。旦那いわく、「すっげー美味いと言う訳ではないが、至って普通に美味いカレーライス」だったそう。

2食目はカレーやお茶漬けの他にも、和食や洋食のセット、単品でもいろいろなメニューが用意されています。でもデザート系がなかったのが残念。。。

私たちが搭乗した時のファーストクラスでの1食目以降に提供されるメニューです。(画像をクリックすると拡大します)

以下は搭乗した時のアルコールやソフトドリンクメニューです。

シャンパン/Champagne
シャンパーニュ・クリュッグ グランド・キュヴェ(Champagne Krug Grande Cuvee)
シャンパーニュ・ルイ・ロデレール ブリュット ミレジメ 2009 
白ワイン
アルテッサ エステート・リザーブ・シャルドネ・カーネロス・ナパ・ヴァレー2014
シャブリ・プルミエ・クリュ・ニコラ・ポテル 2014
ウォルフベルジェ ピノ・グリ グラン・クリュ ペルシベルグ 2014
テンボルスクレフ・ヴィオニエ2016
赤ワイン
ダックホーン・ヴィンヤーズ・ナパ・ヴァレー・メルロー2013
ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ムース、ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス2012
ドメーヌ・デ・セネショー・シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ2013
キンタイ・キュー・グランド・レゼルヴァ・シラー・カサブランカ・ヴァレー2014
ポート/Port
グラハム・トゥニー 30年
日本の銘酒/Sake and Shochu
山形政宗 純米吟醸 雄町、紀土 あがらの純米大吟醸、鶴齢 純米吟醸、村尾、佐藤 麦
飛乃流 朝日、角玉梅酒
アペリティフ&カクテル Aperitifs & Cocktails
ドライシェリー、ドライヴェルモット、カンパリソーダ、カンパリオレンジ、スプモーニ、キール
キールロワイヤル、ミモザ、マティーニ、ブラディマリー、スクリュードライバー
スピリッツ Spirits
ボンベイ・サファイア、ウォッカ
ブランデー&リキュール Brandy & Liqueur
ヘネシーXO、ベイリーズ オリジナル アイリッシュクリーム
ビール Beers 
アサヒ スーパードライ、キリン 一番搾り、サッポロ 黒ラベル、サントリー ザ・プレミアムモルツ 
ウイスキー Whiskies 
サントリーウイスキー 響21年、バランタイン リミテッド、ジャック ダニエル グラック 
ソフトドリンク Soft Drinks
ANA オリジナルドリンク「香るかぼす」(はちみつ入り)、オレンジジュース、アップルジュース
グレープフルーツジュース、トマトジュース、コカ・コーラ、コカ・コーラ ゼロ
スプライト または セブンアップ、ジュンジャーエール、令緑茶、スパークリングウォーター
ミネラルウォーター、ミルク
日本茶/Japanese Teas
辻利 宇治煎茶、ほうじ茶、抹茶
ティーセレクション/Tea Selection
ロイヤルダージリン、アール グレイ、1837 ブラックティー、ミッドナイト アワー ティー(デカフェ)
ハーブティー(カフェインフリー)/Heral Teas
ANAオリジナルブレンド mitoco (ローズ・ジャスミンフラワー・ペパーミント)
カモミール TWG Tea
ANA スペシャルティコーヒーセレクション/ANA Specialty Coffee Selection
エスプレッソ、ホットコーヒー、カプチーノ、カフェラテ、カフェマキアート
アイスコーヒー、アイスカプチーノ


それにしてもあの狭い機体の中に、こんなに多くの種類の飲み物を用意しているなんて驚きです。いつもの「香るかぼす」だけではなく、他のドリンクも味わえばよかったとちょっと後悔。。。

ANAファーストクラスの機内食はいかがだったでしょうか。
普段はいただけない美味しいものを味わえてるファーストクラスでの時間。楽しく贅沢な時を過ごせました。

最後にサプライズ! でも。。。


今回の旅行中に結婚記念日を迎えるということを旦那が CA に伝えたていたようで、なんと着陸体制に入る直前にお祝いのフルーツをいただきました。
以前も幾度か同じようなサービスを受けた事がありますが、ANAさん、粋な計らいをありがとうございます!
(でも既にお腹いっぱいだし、着陸体制前の慌ただしい時に出していただかなくても、という気持ちも少しあったりして。すみません!)

お祝いをいただいた後すぐに NH174 は IAH RWY8R に無事着陸。 地上走行の後、ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港 Terminal-D #5 に到着しました。
そしてL1 Door が開くのを初めて見て、飛行機を降りました。

ファーストクラス搭乗時のドレスコードはあるのか?

実は、搭乗前に一番悩んだのが、どのような洋服でファーストクラスに乗れば良いのか?ということでした。事前にイネターネットなどでいろいろと調べたのですが、明確な答えを見つけられませんでした。ただ、いろいろな記事を読んでみて、厳格なドレスコードがあるわけではないものの、やはり上位のクラスに搭乗するのであればそこに相応しい服装が良いのではないかと思うようになりました。


というわけで、いつもはビジネスクラスでもスニーカーで乗る私ですが、今回はジャケットに少しきれい目のカーゴパンツにローファー。カバンも少しおしゃれな物にしました。旦那もジャケット着用ですが、いつものようにリュックを背負って。
もちろんこれが正解かどうかはわかりません。
(これは機内に入る時に地上係員の方に撮ってもらった写真です)

以前おしゃれして革靴で飛行機の乗った時に、足がむくんでしまい、降りた時には靴に足が入らなくなってしまったのでした。その時は無理やり足を突っ込み、泣きながら(?)空港内を歩いたものでした。長時間飛行機に乗る時は、おしゃれも大切ですが、このようなトラブルも避けなくてはいけませんね。
そのため今回はヒューストンに到着し、スーツケースをピックアップした時にスニーカーに履き替えました。笑

とはいえ、ファーストクラスのような日常とは違う空間を心地よく過ごすために、少しオシャレしてみるのも良いのではないでしょうか。旅行がより楽しくなるのではないかと思います。

成田ーヒューストン(NH174)搭乗概要

夢のような体験をしたフライトは以下の通りです。

便名NH174
出発地東京(成田)
到着地ヒューストン
出発時刻10:50発
到着時刻7:45着
所要時間11時間55分
座席番号2D/2G

 

ANA国際線ファーストクラス設定路線

最後にANAのファーストクラスが設定されている路線をご紹介します。
ANAは世界中の多くの都市に直行便を就航していますが、ファーストクラスが設定されている路線は限られており、すべての路線にファーストクラスが設定されているわけではありません。ファーストクラスがある路線は以下の通りです。(2019年10月現在)

出発地到着地時間価格
成田サンフランシスコ  9時間25分約180万円
 ロサンゼルス10時間00分約180万円
 シカゴ11時間45分約230万円
 ニューヨーク12時間55分約230万円
 ワシントン12時間40分約230万円
 ヒューストン12時間20分約230万円
 ホノルル  7時間35分約150万円
羽田ロサンゼルス10時間00分約180万円
 シカゴ11時間50分約230万円
 ニューヨーク12時間55分約230万円
 ロンドン12時間35分約280万円
 フランクフルト12時間10分約300万円

*価格は往復した場合のものです。

私たちがファーストクラスを利用したのは成田からヒューストンへ行く便(NH174)です。
本当は以前にも利用したシカゴ、ワシントン、ニューヨークが良かったのですが、すでにこれらの特典航空券の枠はなく、残っていたのがヒューストンのみだったのでした。それでも特典航空券を確保できただけでもラッキーでした。

ANAファーストクラスを経験してみて

最初で最後であろうファーストクラス。 Zカウンター「ANA SUITE CHECK-IN」に入る時から緊張が始まり、搭乗してからもしばらく経つまで続いていました。それほど普段の生活では体験できない世界でした。

ただ残念だったのは、今回はお昼前に成田を出発するフライトだったため、SUITE LOUNGE に滞在できる時間が短く、また朝はあまりメニューが多くなかった点。
とはいえ、チェックインからラウンジ、そして機内でのサービスは、やはりビジネスクラスとは比較にならないほどの気遣いやおもてなしを感じました。美味しい食事に快適な空間で過ごすことができ、ヒューストンまでの12時間もあっという間。
再びファーストクラスに搭乗する機会はないとは思いますが、今回のファーストクラス体験は人生の中での良い思い出になりました。

 

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