ダイヤモンドプリンセス 2023年クルーズ乗船記 ⑤ 〜ねぶたの家で本物のねぶたを見る(青森)〜

青森のねぶた

この記事は2023年4月にダイヤモンドプリンセスで行ったクルーズ乗船記(5回目)です。

横浜を出港し、ひたちなか、宮古、青森、秋田、釜山(韓国)、長崎を巡る日本発着クルーズでの観光の様子や、初めて乗船したダイヤモンドプリンセス船内を乗船記として紹介しています。

5日目は青森に寄港します。

ぜひ皆さんのクルーズ旅行の参考にしてくだいね。

旅行概要や準備の内容は「準備・概要編」を、クルーズ旅行全行程の内容を簡潔にまとめた記事は「旅行記ダイジェスト版」をご覧ください。

目次

ダイヤモンドプリンセス 2023年クルーズ旅行概要

日程

2023年4月19日(水)〜 4月29日(日)10泊11日
(クルーズのみ:2023年4月20日(木)〜 4月29日(日)9泊10日)

航路

横浜(乗船)→ ひたちなか(茨城県)→ 宮古(岩手県)→ 青森(青森県)→ 秋田(秋田県)→ 終日航海)→ 釜山(韓国)→ 長崎(長崎県)→ 終日航海 → 横浜(下船)

※この記事は、「青森(青森県)」の内容となっています。

乗船した船

ダイヤモンドプリンセス(プリンセスクルーズ)

青森に寄港

2023年4月23日(日)
今日は青森に寄港します。

寒い、おまけに風が強くて、冷たい。観光にはつらいコンディション。

入港:8:00am
出港:6:00pm
ドレスコード:スマートカジュアル
ふ頭:新中央ふ頭
シャトルバス:なし

この日のスケジュール

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新中央ふ頭

徒歩で移動

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青森魚菜センター

「のっけ丼」で有名な新鮮な魚介類・惣菜が並ぶ市場

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ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森ねぶた祭りの展示や歴史、制作過程を知ることができる施設

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八甲田丸

八甲田丸の船体を使った博物館

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青森県観光物産館・アスパム(展望台)

土産物店、レストラン、展望台がある青森県の物産館

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新中央ふ頭

6時過ぎ。
青森港に向かって陸奥湾を進むダイヤモンドプリンセス。
遠くにみえる山は八甲田山かな?

8時、青森港新中央ふ頭に到着。
ねぶた祭の跳人(ハネト)さんたちの歓迎がありました。

「青森魚菜センター」でのっけ丼に挑戦

青森ではシャトルバスのサービスはありません。

新中央ふ頭から青森駅までは徒歩で20分。
まあまあ歩ける距離ですね。

今朝は船で朝食をとらず、下船開始と共に船をおります。

向かった先は「青森魚菜センター」。
新中央ふ頭から徒歩で20分以上かかりました。

ここでのお目当ては市場内のお店で好きな魚介類の具材を買って、自分好みの丼を作れるという「のっけ丼」です。

入り口近くにある案内所でのっけ丼の食券(12枚券(2,000円))を購入し、まずは丼の土台となる(?)ご飯と引き換えます。
その後は市場内にあるお店で好きな具材に引き換えていきます。

のっけ丼と引き換えられる具材は写真のように枚数が書かれています。

いろいろな具材があって迷います〜。

12券以外にも1枚券(170円)もあります。
券が足りなくなったら追加購入もOK。

2人で12枚券を購入。
2枚必要な具材も引き替えてしまったので、ちょっと寂しい丼になってしまいました。
追加で購入すればよかったかな。

でもネタは新鮮だし、自分で選べるというのは楽しい!

市場内には食事できる場所が数カ所あります。

1階は混んでいたので、2階へ。
階段は建物の外にあるためか、2階は空いていました。
トイレもありますよ。

のっけ丼の後は青森駅へ。
青森魚菜センターからは徒歩で5分くらいです。

上記の写真は駅の東西を結ぶ連絡通路です。
通路の壁はりんごの木箱をモチーフにしたデザインになっています。
思わず触ってみたくなりますよね。

連絡通路からは岩木山が見えました。
4月下旬だというのに、まだ雪が残っているのですね。

ちなみに駅の反対口(西口)に行ってみたのですが、ロータリーがあるだけで観光でまわるようなスポットはなさそうでした。

「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で本物のねぶたを見る

次は青森駅からすぐの場所にある「ねぶたの家 ワ・ラッセ」へ。
とても特徴的な建物!

建物内には、タッチ画面を使ってねぶたの人形の顔をかき込んだり、ねぶた検定など体験できるものから、ねぶた祭の起源や歴史を紹介するコーナーなどもありますが、

なんと言っても見どころは実際にお祭りで使われたねぶた台の展示。
ねぶたは歌舞伎、武将、伝説などをもとに作られているそうです。

大きさは台車も含めて、幅9m・奥行き7m・高さ5m。重さは台車も含めて4トンもあります。
間近でみるとその大きさと美しさに圧倒されます。

巨大なねぶたが実際に道路を練り歩く姿を見てみたいなあ。

次はワ・ラッセのすぐ近くにある「青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸」に向かいます。

以前青函連絡船として使われていた八甲田丸の船体をそのまま保存した博物館で、青函連絡船の歴史や船や運航に関わる資料、当時の座席・客室などを見ることができます。
実際の鉄道車両も展示されており、当時は車両をそのまま運搬していたのかと思うと、列車が入るその大きさに驚かされます。

また昭和30年代の青森の街並みをジオラマで再現したコーナーもあり、町の人々の会話が音声で流れてくるのはリアルで面白かったです。

ブリッジも見学することができます。

八甲田丸は地下1階から4階まであり、決められたコースに沿って見学します。
見どころが満載ですが、コースは結構長いです。

「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」と「青い海公園」とを結ぶ遊歩道「 青森ラブリッジ 」を通って次の場所に向かいます。
海の上にかかっている橋で、歩行者専用なのでのんびりと海を見ながら歩くことができます。
(でもこの日は風が強く、寒くてちょっとツラかった)

「AOMORI」の「A」をモチーフにした三角形の建物のアスパム(青森県観光物産館)。

1階には青森の特産品やお土産を扱うお店が入っています。我が家の好きな「いちご煮」もありました。
アップルパイのお店は行列ができてたなあ。

13階には展望台があります。(展望台は有料です)
地上51mからは青森市街や、

八甲田の山々などを眺めることができます。

私はJA全農あおもりで青森リンゴジュースを購入。
果汁100%で、甘味もほどよくゴクゴク飲める美味しさ!
おまけに青森県産のパックご飯もいただきました。


今回は青森ベイエリア周遊券を買って青森観光をしました。
青森ベイエリア周遊券は「ラ・ワッセ」「八甲田丸」「アスパム(展望台)のすべてに入れる共通券です。
それぞれの入場券を購入するよりも600円もお得になりました。

ディナーはサバティーニ・イタリアン・トラットリア

ランチは船に戻っていただきます。

ホライゾンコートには、ちらし寿司がありました。
さらにいろいろな種類を少しずつ。

もちろんデザートも忘れずに。
旦那は今日もフルーツタルトを食べています。

ディナーは有料レストランの「サバティーニ・イタリアン・トラットリア」でいただきます。

人気のあるレストランと聞いていたので、乗船前にアプリ「オーシャンレディー」の「ダインマイウェイ」で予約しておきました。
1人35ドルで、前菜、スープ・サラダ、パスタ、メインから1品ずつ選びます。

まずはアミューズから。
トリュフ入りのライスコロッケです。

お酒は飲めないのでソフトドリンクを。
パイナップルジュースは薄くてほとんど残してしまいました。。。

スープかサラダもオーダーできたのですが、その他にも前菜やパスタ・メインも食べることを考えたら、きっとそれだけでお腹いっぱいになってしまいそうなので、スープ・サラダはやめました。

前菜は6種類の中からチョイス。
旦那の好きなプロシュートやサラミ、チーズの盛り合わせ。

ダイヤモンドプリンセスのサバティーニ・イタリアン・トラットリアのカプレーゼ

私は巨大なモッツァレラチーズに驚いたカプレーゼ。

パスタは8種類の中から選びます。

最初は2人で一つのパスタをシェアしようと思ったのですが、それぞれの量は多くないというので、各自好きなものをオーダー。
旦那はボロネーゼを。

私はエビや貝の入ったシーフードリングイーネ。

メインは9種類から選べます。
ただしその中の1種類は別途料金が追加(10ドル)されます。
旦那はスズキのグリル。

私はチキンをチョイス。

デザートは「シェフのおすすめ」ということで、小ぶりな4種類のデザートの盛り合わせ。

テーブルを担当してくれたのは「イタリア出身の・・」と自己紹介するインドネシア出身のクルー。
久々のインドネシアクルーで私たちも懐かしく、覚えていたインドネシア語でおしゃべりできて、楽しいディナー時間となりました。

この日ディナーが終わったのは22時近く。
2時間近くかかってしまいましたが、特にお料理が出るのが遅いと感じたこともなく、クルーとの会話が楽しくてあっという間のディナータイムでした。

サバティーニのメニューはプリンセスクルーズの公式サイトで確認することができます。

明日は秋田に寄港します。


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