「クルーズ旅行ってどんな感じだろう?」
「クルーズはつまらない?船の中は退屈しないの?」
「そもそもクルーズは楽しいの?」
この記事では上記のような疑問にお答えします!
映画のような豪華客船での優雅な食事、美しい海の景色、そしてさまざまなアクティビティ。
そう、クルーズ旅行は日常から離れて特別な時間を過ごせる「移動するリゾート」です。
でも初めてクルーズを経験する方の中には、「クルーズはつまらない」「クルーズ船でどのように過ごすのが良いのか」「どのような楽しみ方があるのか」「船の中では退屈ではないか」、など不安や疑問を感じる方もいるのでは?
この記事では私たちの体験を交えながら、クルーズ旅行の魅力や楽しみ方、初めてのクルーズ旅行で知っておくと便利な情報をご紹介します。
ぜひクルーズの疑問や不安を解消して、クルーズを楽しんでくださいね。
クルーズはつまらない?クルーズ旅行のデメリットと対策
クルーズ旅行に関する不安や気になる点をピックアップし、その原因と対策を解説します。
海での退屈をどう楽しむか
どこにも寄港せず一日中航海している日(洋上日・航海日)がクルーズ中に設定されていることがあります。
一日中、船の中で過ごすことになるわけですが、これをリラックスできる時間と考える一方、退屈に感じる方も少なくありません。
そんな時にはクルーズ船が提供する施設や多彩なアクティビティを活用することです。
特に洋上日には船内で楽しめるアクティビティが朝から夜までギッシリ予定されています。
たとえばダンスレッスンや語学教室、料理ショーといった特別なアクティビティもあります。
これらは毎日配布される船内新聞や船内アプリなどで事前にスケジュールを確認できます。あらかじめ参加したいものを選んでおくと効率よく時間を使えます。
また自由に利用できるフィットネスセンターやプール、ジョギングトラック、ゴルフ練習場、バスケットコートなどでスポーツを楽しんだり、スパやジャグジーで身体をリフレッシュすることもできます。
大型クルーズ船になるとウォータースライダーやジップライン、ロッククライミングなど船の上とは思えない施設もあります。
キッズ向けの施設が充実しているクルーズ船では、子供たちが安全に楽しめるエリアやプログラムが提供されています。キッズクラブでは、専門スタッフが見守る中でさまざまなアクティビティが行われており、親も安心して自身の時間を楽しむことができます。
もちろん何もせずにのんびり海を眺めるのもクルーズの醍醐味ですよ。
とはいえ、やはり洋上日が続くと、ちょっと飽きてきてしまうことも・・・。
寄港地での滞在時間が短い
クルーズ旅行の楽しみの一つである寄港地観光ですが、朝に到着し、その日の夕方に出港するというスケジュールをとることが多いです。
そのため寄港地での滞在時間が短くなりがちです。
せっかく各地での観光を楽しみにしてても、滞在時間が短ければ十分満喫することはできません。
そしてもし出港までに船に戻ってくることができない場合、次の寄港地まで自力(自費)で向かわなくてはいけません。
そんなリスクを避け、滞在時間を有効に活用すためには
- 船会社主催のツアー(エクスカーション)に参加する
- 事前に情報を収集しておく(効率的に回れるように観光スポットを絞り計画をたてておく)
- 余裕を持った計画をたてる
船会社主催のツアー(エクスカーション)であれば、船の出港時間までに戻ってくることができるようスケジュールされており、船に乗り遅れることはありません。
またエクスカーションに参加する場合、下船が優先されることが多いです。
ただし自力で観光する場合に比べ、費用は高くなります。
下船時にその国の入国審査も受けなくてはいけない場合、船を出るまでに時間がかかることがあります。
私たちも下船するためにかなり待たされたことがありますが、そんな時でもエクスカーションに参加する人たちは優先的に船外に出ていました。
エクスカーションを利用しない場合、必ず出港時間までに戻れるように余裕を持った計画を立てることが必須です!
以前鹿児島に寄港した時、出港時間に間に合うように約2kmの距離を30分以内で歩かなくてはいけないことに!
この時は乗り遅れたらどうしようかとハラハラでしたが、奇跡的にタクシーに乗車することができたので、最終的に出港時間までに戻ることができました。
この時も綿密な計画を立てていたのですが、市電やバスが混雑で時間通りに運行されず、思って以上に時間がかかってしまったのでした。
寄港地での滞在時間が短いという点は、クルーズ旅行のデメリットの一つですが、事前にしっかりと計画を立て、効率的に行動して、充実した時間を過ごしてくださいね。
船酔いに悩まされる可能性がある
クルーズ旅行の楽しみの一つは、船上でのんびりと過ごすことですが、船酔いを心配する方も多いでしょう。
船酔いは、船の揺れによって平衡感覚が乱れ、自律神経が過敏になることが主な原因と言われています。
対策としては、以下のような工夫で船酔いを回避できることがあります。
- 体調を整える(睡眠をしっかりとる/空腹・食べ過ぎを避ける/疲れをためない)
- 遠くを見る、または軽く目をつぶる
- ゆったりとした服装にする
- 外気にあたる
- ガムをかんだり、アメをなめる
- 頭を固定する(仰向けになって寝る)
なおこれらの対策をとっていても酔ってしまった場合には、酔い止め薬に頼っています。
クルーズ船内には医務室もありますが、薬代や治療代は有料となります。
ですので我が家では酔い止め薬は必ず持参しています。
これらの対策を心掛けることで、快適なクルーズ旅行を楽しんでいます。
なお心配な方は、事前に医師に相談することをおすすめします。
「船酔いになりそうだな」と感じたら、私はすぐに薬を飲み、寝ることにしています。
1〜2時間も寝れば、その後はスッキリ!
クルーズでの船酔いについては次の記事で詳しく解説しています
【クルーズでの船酔い対策】船酔いしない予防方法や原因を解説
クルーズ旅行の魅力とは
クルーズ旅行の魅力は?
ズバリ!
「移動の手間がない手軽さ」
「一度に複数の観光地を訪れる楽しさ」
「オールインクルーシブなサービス」です!
まずはこの3点について詳しく解説します。
移動の手間がない手軽さ
「荷物をまとめて、次の街へ」そんな煩わしい移動がないのがクルーズ旅行の魅力。
移動手段と宿泊場所が一体化した動くホテルのようなクルーズ船は、ひとたび乗船すれば日々の移動を考える必要がありません。
たとえば複数の都市を周遊する旅行の場合、クルーズでなければ移動のたびに荷物をまとめ、飛行機やバス、鉄道などを使い次の場所へ移動しなくてはいけません。
でもクルーズは客船自体が移動するため、荷物をキャビンに置いて身軽にさまざまな観光地を訪れることができるのです。
特に連泊の旅行では大きなメリットとなります。
移動がつらくなってきた我が家にとって、クルーズは最適な旅のスタイルです。
一度に複数の観光地を訪れる楽しさ
一度の旅で複数の観光地を効率よく訪れることができるのもクルーズ旅行の魅力の一つ。
たとえば地中海クルーズでは、フランス、イタリア、ギリシャ、スペイン、トルコなど歴史ある都市を巡ります。
それぞれの都市で異なった文化や歴史に触れ、美しい風景、さらにはその土地の伝統的な料理や珍しい食材を味わえます。
また日本を周遊するクルーズでは、北海道から九州・沖縄まで、各寄港地ごとに異なる魅力を堪能できます。クルーズ旅行を通じて、その土地特有の文化や歴史、伝統工芸など日本の多様性を知ることができるのです。
このように一度に多くの思い出を作ることができるのがクルーズ旅行です。
バルト海クルーズでは、デンマーク、ドイツ、フィンランド、スェーデン、エストニア、ロシアなど6カ国を巡りました。一回の旅行でいろいろな場所へ行けるのはクルーズの醍醐味!
オールインクルーシブなサービス
宿泊や移動といった基本的な費用に加え、食事やエンターテイメントまで、幅広いサービスがオールインクルーシブに含まれているクルーズ旅行。
事前に料金が明確になるため、予算を立てやすくなります。
一般的にクルーズ料金に含まれているのは以下の通りです。
- 宿泊:船室での宿泊
- 移動:出発地から帰着地までの移動
- 食事: 世界各国の料理を楽しめるレストランから、カジュアルなビュッフェなどの食事
- エンターテイメント: ショー、ライブミュージック、プール、ジムなど、船内でのさまざまなエンターテイメント
- 飲み物: ソフトドリンクやコーヒーだけでなく、アルコールが含まれているプランもあります。
クルーズ船によっては飲み物が含まれていない場合もあります。
一方で上記以外にもチップや港湾税なども含まれているクルーズプランもあります。
すべてのサービスが無料というわけではなく、別途料金がかかるものも存在します。
飲食やアクティビティの追加料金を気にしなくて良いというのは気持ち的に嬉しいですよね。
また毎回食事をするたびに支払いをする手間が省けるため、リラックスして旅行を楽しむことができます。
クルーズ旅行の具体的な楽しみ方
クルーズは、移動手段でありながら、同時にリゾートのような場所。
日々変化する景色と、船内での多彩なアクティビティが魅力です。
次にクルーズ旅行での具体的な楽しみ方を紹介します。
多様なアクティビティ・エンターテイメントを楽しむ
クルーズ船内はまさに動くテーマパーク。
豪華なショー、ライブミュージック、カジノ、映画上映などイベントが盛りだくさん。
特に大型のクルーズ船では、ブロードウェイミュージカルさながらの壮大なショーが楽しめます。
日中はプールやジャグジーでリラックスするも良いし、最新のトレーイング機器が備わっているスポーツジムで身体を動かすのもおすすめです。
ゴルフやバスケット、テニス、卓球、さらには船上でサーフィン、アイススケートなどもできる船もありますよ。
またダンスレッスンや語学教室、料理ショー、ビンゴゲーム、トリビアクイズなど家族や友人と一緒に楽しめるイベントも豊富に用意されています。
外国船ではこれらのイベントは英語で行われますが、簡単な内容が多いので、英語がわからなくても楽しめます!
静かに過ごしたい時には図書室で読書をしたり、デッキでのんびり海を眺めることも。
日頃の疲れを癒したいのであれば、スパやプロのマッサージをどうぞ。ちょっとした贅沢を味わうことができます。
そして夜には、雰囲気の良いバーやラウンジでカクテルを楽しむのもおすすめです。
クルーズ船の豊富な施設を利用してアクティブ派/リラックス派のどちらも満足できる充実した時間を過ごすことができます。
世界中の料理を堪能
クルーズ船内には、世界各国の料理を楽しめるレストランが数多く揃っています。
イタリアン、フレンチ、中華、日本食など、その日の気分に合わせて色々な料理を味わうことができます。
さらにビュッフェ形式のレストランでは、好きなものを好きなだけ食べられるのも魅力です。
クルーズ船内には、以下のようなタイプのレストランが揃っています。
- メインダイニング: 正統派のコース料理が楽しめるフォーマルな雰囲気のレストラン。毎晩異なるメニューが提供され、クルーズ中、飽きることはありません。
- ビュッフェレストラン: 世界各国の料理がビュッフェ形式で楽しめるカジュアルなレストラン。好きなものを好きなだけ食べられるのが魅力です。
- テーマレストラン: イタリアン、中華、日本食など、特定の料理に特化したレストランもあります。本場の味を船内で味わうことができます。
- 24時間ルームサービス: 部屋に居ながらにして、さまざまな料理を楽しむことができます。
また、シェフの調理中の様子を見たり、説明を受けながら料理を楽しめるシェフズテーブルや、海賊をテーマにしたディナー、フォーマルなガラディナーなどクルーズ船によってさまざまなテーマのディナーが開催されることもあります。
さらに誕生日や結婚記念日などの記念日には特別なメニューや演出を用意してくれるレストランもあります。
単に食事をするだけではなく、旅の思い出を彩る特別な時間となります。
寄港地観光を楽しむ
寄港地観光もクルーズ旅行の楽しみの一つ。
世界中の町を訪れ、歴史的な建造物を見学したり、地元の料理を味わったり、ショッピングを楽しんだり、色々なアクティビティが可能です。
観光の方法はさまざま。
好みに合わせて選んでくださいね。
- 船会社主催のオプショナルツアー(エクスカーション): 歴史的な建造物、自然景観、地元グルメなど、それぞれの寄港地の魅力を最大限に引き出すツアーが多数用意されています。観光スポットを効率的に回ることができます。
- 個人での自由散策: 船会社主催のツアー以外にも、自由に街を散策することができます。自分だけのペースで観光スポットを巡ったり、地元の市場でショッピングを楽しんだり、自由な時間が過ごせます。
- 現地ツアー会社の利用: 現地ツアー会社が提供するツアーに参加することも可能です。船会社主催のツアーに比べてより安く利用できることが多いです。
- 港周辺の散策: 港周辺にはお土産店やレストランなどが集まっていることが多いです。遠出をしたくない時や、船に戻る前に立ち寄ってショッピングや食事を楽しむこともできます。
自分でプランをたて自由に街を散策するのも楽しいですが、初めて訪れる海外の土地では不安にもなりますよね。
そんな時には船会社主催のツアー(エクスカーション)に参加するのが安心です。
コスメル(メキシコ)の遺跡や、イギリスのネス湖、アラスカの氷河、コスタリカの名所巡りなどのエクスカーションに参加しました。
費用は高めですが、自力で行くのが難しい時には便利で安心です。
初めてのクルーズ旅行のアドバイス
クルーズが初めてという方に向けて、クルーズ旅行をより満喫するためのコツをご紹介します。
初心者におすすめのクルーズ
クルーズ旅行は、初めての方でも気軽に楽しめる魅力的な旅です。
しかし多くのプランがあり、どれを選べば良いのか迷ってしまうことも。
初めてのクルーズ旅行には、手ごろな価格と豊富なアクティビティが特徴のクルーズをおすすめします。
こうしたクルーズは、1泊1万円台から利用でき、家族連れや幅広い年齢層に人気があります。
また、初心者向けのクルーズでは日本国内の港を発着するものや、期間が短めのクルーズを選ぶと安心です。
特に飛鳥Ⅱや日本丸のような日本船では言語の壁がなく、初めてでもスムーズに楽しめますよ。
また、各寄港地の観光も初心者にとってわかりやすく案内されていることが多く、ストレスなく楽しめます。
クルーズ初心者におすすめの海域
初めてクルーズ旅行を検討される方へ、おすすめの海域をいくつかご紹介します。
- 地中海・エーゲ海: 歴史ある都市や美しい島々を巡ることができ、さらに食事も楽しめる人気の海域です。
- カリブ海・バハマ: 美しいビーチやリゾート、ダイビングスポットなど、リラックスして過ごしたい方におすすめです。
- 日本発着クルーズ: 日本から出発できるため、移動の手間が少なく、安心してクルーズを楽しめます。
まずは、身近な海域を巡るクルーズを選び、船内の設備やアクティビティを楽しむことから始めてみては?
数日間の旅を通して、クルーズの楽しみ方を知り、再び乗船したくなること間違いなし!
カリブ海・バハマ、日本発着、アラスカ、北欧などのクルーズ乗船記はこちら
クルーズ旅行記ブログ
クルーズを選ぶ際のポイント
次にどのような観点でクルーズを選べば良いのかポイントをピックアップしました。
- 航海期間: 初めての方は、短期間のクルーズから始めるのがおすすめです。
- 寄港地: どんな場所を訪れたいか、興味のある観光地があるかなどを考慮して選びます。
- 船の種類: 大型客船、中型客船、小型客船など、船の種類によって雰囲気やサービスが異なります。
- 価格: 予算に合わせて、さまざまなプランから選ぶことができます。
クルーズ旅行を初めて体験する方におすすめしたいのが、短期間で完結するクルーズです。短い日程の中でクルーズの魅力を存分に味わえるのが魅力です。
キャビン(客室)の選び方
クルーズ旅行が初めての場合、キャビン選びにも注意が必要です。
船内で過ごす時間や予算に応じて、最適なキャビンを選ぶことが重要です。
クルーズ船には標準的なキャビンからスイートルームまで、さまざまなタイプが用意されています。
特に窓付きのキャビンやバルコニー付きのキャビンは、海を眺めながらリラックスすることができるため、初心者にはおすすめです。
さらに、部屋の位置も考慮したいところ。
低いデッキは揺れが少なく、船酔いしにくいというメリットがあります。一方で、高いデッキに位置するキャビンは眺望が良く、寄港地の景色を楽しむことができます。
船の大きさや設備によって、キャビンの特徴が異なるため、自分のニーズや好みに合った選び方が大切です。
クルーズ旅行を快適に過ごすための持ち物
旅を快適に過ごすためのアイテムの準備も大切です。
船内ではカジュアルなスタイルが基本ですが、船によっては夕食やフォーマルなイベントにはドレスコードが設けられていることもあるため、フォーマルな服装も用意しておくと安心です。
また、寄港地観光の際には、動きやすい服装と履き慣れた靴を持参しましょう。
船内は冷房が効いていたり、海風が強く寒くなることもあるので、軽く羽織れる上着や、防寒対策としてストールも役立ちます。
また、スイミングプールを利用する場合も考慮して水着を持参することをおすすめします。
ジムなどで運動したい方はスポーツウェアや室内シューズも忘れずに。
クルーズ旅行に必要な持ち物リストはこちら
クルーズに持っていけばよかったもの・便利グッズ10選
柔軟な心で楽しむ!
クルーズに限らず、旅行では計画通りに行かないことや、想定外のできごとが起こることも。
そんな時には焦らず、ポジティブに!
- 天候: 海上では天候が変わりやすいので、雨天時の備えもしておきましょう。
- 予定の変更: 寄港地の天候や海況によって、予定が変更になることがあります。柔軟に対応できるよう心掛けましょう。
- トラブル: 万が一、トラブルが発生した場合でも、慌てず冷静に対処しましょう。船内のインフォメーションデスクに相談すると、多くの場合、解決策が見つかります。
乗船時に港で預けたスーツケースが部屋に届かない、トイレが流れない、金庫がエラーになった、登録したクレジットカードがエラーになった、などなどトラブルに見舞われましたが、クルーの助けを借りながら乗り越えてきました。良い思い出です!
「クルーズはつまらない?」ではなくて次の旅行はクルーズへ!
移動の疲れや荷物の心配がなく、船内でゆったりと過ごせるため、ストレスフリーでリラックス。
また多彩な食事、エンターテイメントなど、陸上の旅行では味わえないような特別な体験ができます。
クルーズは一度体験するとその魅力に取り憑かれ、リピーターになる人が多い旅行スタイルです。
クルーズの良さを味わってしまったら、クルーズ旅行の虜になること間違いなし!です。
とはいえ、長い時間閉鎖された船の中に苦痛を感じたり、船内のアクティビティが合わない場合もあります。
短い日程のクルーズや、テーマパーク並みの設備やアクティビティが揃ったクルーズ船を選ぶなど、多くのプラン、クルーズ船から自分に合いそうなクルーズ旅行を探してみてくださいね。
ぜひ次の旅行はクルーズへ!